エコー 1話〜5話

一気に全話配信だ


見るの大変だ


と思ったけど

面白かったから一気見


”視聴に注意が必要な内容を含みます”
(これは容赦ない映像が期待できそう)




”「クイーン」・ピン”に

なったら

どうしようかと思った(それはそれで面白いかもしれないけれど でも
攻撃性の 素質 はあるような描写もあるから 今後 どうなるのかな
(師匠はキング・ピンだし キング・ピンのせいで 攻撃性助長された?と思ったけど 元から ”ある” ような描写もあったし



キング・ピン
相変わらずの キレたら怖いんだよ描写 
よぎる
”視聴に注意が必要な内容を含みます”の文言


要 アンガーマネージメント講習 でも 子供時代の事を考えたら
切ないんだよな 虐げられていた 我慢していた分の 反動だから

彼の 暴力・残虐=彼の 虐げられていた分 我慢していた分 だから

暴力描写 過剰になればなる程  彼の ”痛み”が見えて 辛い 泣く
(ヴィンセント・ドノフリオの演技が また泣く 悲しそうな なんとも言えない表情 本当の根っこの部分は 優し さが 垣間見える のと
暴力を止められない 苦しんでる  絶妙なバランス 泣く)


マヤとの関係も 切ないし(マヤのことは かわいいんだろうな…
でも受け入れてもらえない…ここも 親子のような 師弟のような…
マヤも キング・ピンの ”痛み”を 知ってしまったから…受け入れられないけれど 放っておけないような… 殺せないし…
言葉では表せられない 感情 お二人の演技 すごくよかった)


マヤ役の アラクア・コックス
ボニーに会いたいけれど
会えない 遠目から ボニーのこと 見てる時の表情
それまでの硬い表情から 一気に優しい表情になる(泣く)
キング・ピンを救おうとするマヤ(泣く)
と思えば
アクションシーン かっこいいし(1話 まさかの "あの人”との戦闘
あーっ!ってなった)
銃創(?)も デンタルフロスで縫合する
男(漢)前っぷり(うわぁ…自分では縫合は…やめて…病院へ行ってください…と思った ここでも よぎる
”視聴に注意が必要な内容を含みます”の文言)



プレステ4(美品らしい) を売って 車の修理代にしようとするビスケッツ
(車壊して おばあちゃんと すれ違う時のシーン 笑った       ビスケッツ  おばあちゃん に忠実(晩ごはんの時間は守る) マヤに振り回される
(マヤと再会した時の 嬉しそうな表情 いいヤツすぎる すごいよかった
相棒はビリー・ジャック(かわいい))


役者さん皆さんよかった 



音楽もよかった


手話がかっこよくて 美しい




各話のタイトル

チョクトー族の

先祖の

名前



代々

受け継がれる

先祖の力

先祖たちも(みんな 能力発揮する時 かっこいい)

マヤの一部

マヤの中を

こだま(エコー)してる(エコーって そういう意味だったんだ…)

エコー(4話(おばあちゃん)と 5話(お母さん)で
エコー と 手話で表現する描写 美しかった 泣く)


傷ついた

痛みを抱えていた(自分が ”あの時” ココア飲みたい 買い物行きたいと
言った せい だと 思い込んでいる そうじゃないんだけれど 思い込んでいる)

マヤが

お母さんと対話して

救われて

逃げないで

家族を守る決意をしたお話




おまけ映像


カムバック


堂々と

表舞台で


牛耳るのか?


ニューヨーク




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