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機動戦士ガンダム 水星の魔女 第11話

スレッタ
ヤギと牛の部屋の修理(隠れてるけど隠らさってない 見えてる)
ヤギまた出てきた
(よく見ると オープニングの映像にもヤギ出てた カワイイ)


デリングとプロスペラの画策(クワイエット・ゼロ(?) どっちも利用しあっている感 狐と狸の化かし合い)


パーメットスコア6に到達(スコア2以上で人間死ぬかもなのに 6ってどういう状態?)


株式会社ガンダムいいカモフラージュになっている(やっぱり全部プロスペラの思惑通り)


ソフィとノレアのガンダム
ジェターク社のものだった(うわぁ…ガンダム禁止なのに みんな内緒でガンダム作ってたってこと(?))


ソフィ(戦闘狂) 強い(キレのあるいい回し蹴り) ボブ ボコられる


スレッタとミオリネ
仲直り
どっちも婿のようだったけれど
ちゃんとスレッタ(婿)ミオリネ(嫁)だった
なんかほのぼの
からの次回悲劇だったらツライ…。


スレッタ
お母さんに
トイレから
電話で
相談
今回はちょっと ちゃんと お母さんっぽかった
と思っていたら
エアリアルに対して
”安心して 置いていったりしないわ”
と語りかける あの声のトーンと言い方 恐ろしい…。


シャディクは
ミオリネいるけど
作戦実行
可愛さ余って憎さ百倍(?)
そしてデリングだけではなくヴィムも皆殺すつもりなのかな


ルブリス・ソーンとルブリス・ウルの出撃シーン
かっこいい 音楽もかっこいいから かっこいい
ビームで Cブロックの分断シーンも


宇宙の描写も綺麗


地球の魔女
ソフィだった


ソフィもレノアも女性


女性パイロット多い


水星の魔女


ガンダム版 女性讃歌のお話なのかな




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