WURTS LIVEHOUSE TOUR-Ⅲ-
チケットが取れたので
行ってきました。
進化していました
色々と
”変化球”
を意識してのライブとのこと
”変化球”
で
魅せてくれました
映像も作成しているとのことで
恐らく
WurtSさんが
作成した映像(?違うかな?)
も流れて(スクリーン 壁(?)一面 IMAXみたいに(よりは
小さいですが)画面大きめで
流してくれて
かっこいい映像と
WurtSさんの音楽
少し
トランス状態(?)になるような雰囲気と演出で(詳細はネタばれになってしまうので書かないでおきます)
エレクトリカルな演奏で
とても面白かったです
照明の魅せ方が相変わらず美しかったです…(ピラミッドの
カタチになる照明の演出好きです 真っ白な 細長い
白いピラミッド の中で歌う WurtSさん 神秘的です
前回は「Capital Bible」の時に
白いピラミッドの照明で歌ってくれて
泣きました…. 今回もよかったです…
(今回は「Capital Bible」ではありませんでしたが)
全部よかったのですが(というと雑な感想になってしまうのですが
本当によかったです 音 全然はずさないですし、 声量も安定していて
きっちり 前に出ていて
すごいです(力んで出している感じではないので それがまたすごいです)
不思議な声色だと思うのですが(高音(綺麗)と低音のバランス) それが
ずっと聞いていたいような 不思議です 曲によっては泣いてしまいます…)
演奏も相変わらず すごくて…(言語化不可能 テンポとか 曲の仕切り(?)
とかが絶妙です…あと盛り上がるところの盛り上がり方…(音が盛り上がるところでどんどん爆音になっていく(オーケストラっぽい盛り上げ方です))
「ふたり計画」のはじまる前(大好きな曲)
ちょうどお客さんとお客さんの間から見える
私のど視線上に
WurtSさん来てくれて
ちょっと ギターを持ち上げて
溜めがあって
からの
あのかっこいいイントロのギターかき鳴らすところ
ばっちり見えまして
かっこよすぎて
気絶するかと思いました…泣きました…
(後半の盛り上がって だんだん爆音になっていくところ
今回も 泣きました…)
今回
ライブで聞くと
「マイノリティーマイノリティ」が
泣けました…サビの歌詞とか 演奏が…(♪カーミサマーにすがりーつくのはー♪…のところです WurtSさん の歌詞 SFとか文学とか神様(?)を詩にしているような…(この言葉とこの言葉を合わせるんだ…と センス…すごいです)それを軽快め(?だけではないのですが)な音楽に合わせてるのが絶妙で…それがなんだかすごく切なかったりして…すごいなと…)
新曲
やってくれたのですが(嬉しいです)
新曲
低音での曲多かったような気がします(すごく低い声めが)
今回
スクリーンが
大きめで
映画のエンドロールのような演出もあって(すごくよかったです)
映画の
「ブルー・ピリオド」
で
WurtSさんの歌声
映画館の音響で聞けるの
とても楽しみです
今回のツアー
海鮮
行く先々で
食べ比べをしているとのことで(とても嬉しそうにお話してました
美味しかったのだと思います ほほえましい…)
ツアーが終わり
どこの地域の
海鮮が
一番美味しかったか
気になります
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?