スター・ウォーズ:アコライト／STAR WARS／Acolyte ４話

面白かったです

とても

面白すぎて

びっくりしました

2話の

終わりから

楽しみに

待ちに待った

ウーキージェダイマスターのところに行きます（待ってました）

コーファーに行きます（未開の土地　賞金稼ぎも来たがらないらしいです）

どうやら

メイには

ジェダイのマスターがいるらしいです（メイのあの動きは
ジェダイの動きでした…メイのマスター（スプリンター・オーダー？
とは？）
誰でしょうか　とても気になります　そして　メイは計画の駒として
使われているだけらしいです…悲しい…結末の予感しかしないです…
オーダーからの最後の試練は
”丸腰（素手）でジェダイを殺せ”（無理言います）しくじったら殺されるらしいです…（怖い…））

コーファーの森でのオーシャとジェキの会話

”私があの生き物を刺激したせいで
あの生き者が死んだ”

”命がフォースになった姿に立ち会えるのは最高”

”真のジェダイは死を受け入れる
私は受け入れられない　喪失感に苦しんだ”

何だか

すごい会話のような気がします…（死生観　そんな話し…?この辺の
会話が　キーになっているような気がしないでもないです　メイのマスターも誰か？何か？を失った喪失感でダーク・サイド堕ち？）

森の中で

バテバテ

メイ

森の中を走り回って

出した答えは

オーシャ生存を知った今

マスターより

オーシャが大事

で

ウーキージェダイ・マスターに自首しに行くも

ウーキージェダイ・マスターケルナッカ

あぁっ…

そんな…

とても安らかな顔で…

（でも

この展開のテンポの速さはとてもよいです）

それにしても

あっけなく…

あぁ…（ウーキージェダイ・マスターのライトセーバー戦が
見られると思い込んでおりましたので　あぁ…あっさり…）

ここから

怒涛の展開です

アイツ（メイのマスター）
ここまで来られないだろうと
タカをくくっておりましたら

ウーキージェダイ・マスター殺害で

アイツがやってきた（黒幕登場）

を察し

メイは絶望

なんだけれども

最後のかっこよさったらないです
（誰？何？　赤いライトセーバー出力音（”ヴォォン”って（音めちゃくちゃかっこいいです）　少しだけ出力スピードゆっくりめに出てくるのもとてもよいです）　と　シス（この時代はまだシスという概念がないのでしょうか？）の赤いライトセーバー（オーシャの横顔と謎のジェダイ・マスター（恐らくダークサイド堕ち済）が向かい合って　その間に赤いライトセーバーがある
という絵面の構図もめちゃくちゃかっこいいです）
めちゃくちゃかっこいい（鳥肌です）フォース強すぎです（ローグ・ワンの
ラストのダース・ベイダーを彷彿とさせます）　
そこからのジェダイ・マスター殺人事件捜査第一課ジェダイ隊（係）の
一斉ライトセーバー（おぉっ！かっこいいです！！黄色のライトセーバー！）
で　立ち向かうも　相手のフォースで一瞬で一掃（強いです　圧倒的強さです　かっこいいです　でも　マスクは　ちょっと　手作り感でした　でも　それが　すごく　不気味で　とてもよかったです）

ちょっと

音楽とかも

不気味で

不穏で

バジルも

かわいいと思っていたのですが

いきなり叫びだしたり（びっくりしました…怖い…）

ホラー感寄り

サスペンスで

めちゃくちゃかっこいい

続きが気になりすぎる（いいところで終わりすぎです…あー！ここで
終わるのか…と思いました　でも　終わり方　最高でした）

終わり方で

来週が楽しみです

でも

やっぱり

胸悪展開で終わる予感が…増しました…

不穏です…