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WurtS LIVEHOUSE TOUR Ⅱ

最初に聞いたのは

今年の Alexandros のライブ 対バンで 対バン相手 WurtSさんだった

初めて

WurtSさん聞いて

今年のJOIN ALIVE Alexandros の ”VANILLA SKY"  にゲストで
きてくれたの 聞いて

また聞いてみたいと思い

チケット取れたので

行ってみた

Zepp

キャパの 真ん中より 若干前ぐらい  真ん中を 陣取り 
バッチリ見えた


お客さんの層 圧倒的に 若い人が多い そして オシャレな人が多い印象


場内 クラブの ような雰囲気 ミラーボール綺麗


かっこいい イントロから始まり

バンドの皆さんと(ウサギ!さんあり)

WurtSさん 登場

かっこいい

魔法のスープから始まる(確かそうだった気がする ちょっと 自信ない)


なんだか

前より

ライブ慣れしている感じがする(本人も沢山今年はライブできたと おっしゃっていた)

と思っていたけれど

ここの会場

東京じゃないのだけれど

東京ー!!って思いっきり言ってて

その後

間違ったことに気づいて

ごめんなさい って何回も誤ってて

すごく

心根のよさを 相変わらず感じた(前回の時も
好青年そうだなと思ったけれど そこは変わらず 微笑ましい 変わらないでほしい)

のだけれど


曲が始まって

ギター弾きながら

歌い始めると

もう

かっこいい

男らしい


難しい曲 テンポ

息継ぎ
どうやってしてるんだろう

声量あるし 声 すごく安定している すごいな


祖父の家に遊びに行って 過ごしたことを
曲にした ”BACK"
ギターを
思いっきり 
あの華奢な身体で(ワイシャツ ブカブカ あえて  ぶかぶか なんだろうけれど それにしても ブカブカ 華奢)
思いっきり
かき鳴らす
それに答えるように
バックバンドの皆さんも(みなさん すごい演奏)
思いっきり
楽器を鳴らす(ドラム バスドラ すごい)
すごかった



泣いちゃったのが

”Capital Bible"

白い 三角の 照明(?)の中で歌う

WurtSさん

曲と 歌と 歌詞と 
優しくて 美しくて

なんか
気づいたら 泣いてた




後半は

怒涛のノンストップで


曲の順番は忘れちゃったけれど あと 全部覚えられなかったけれど

覚えてる限りで

”Talking Box”(単純に かっこいい)

”リトルダンサー”(最初の イントロ と うるさいなの歌詞 言い方 が好き)

”VANILLA SKY" (川上さんなしの WurtSさん 単独”VANILLA SKY"
かっこよかった 川上さんと歌うのもよいけれど WurtSさん 単独で歌う
のも 雰囲気変わって よかったし すごくかっこよかった 音源化してるかな?)

”ふたり計画”(五月雨〜とか 情緒のある歌詞だけれど 演奏は
爆音で 歌詞の情緒に反して 爆音演奏というギャップが 最高だった)

”BOY MEETS GIRL”(ウサギさんの エアー テナー サックス)


最後は

”MOON RAKER”(Three ,Two,Oneで世界が終わっても
1000年先で僕ら出逢えれば の歌詞が好き)


の後は


客席からの ”分かってないよ” コール

出てきてくれた



アンコールは

初披露の曲

ここで
バンドのメンバー紹介
ウサギさんのこと(ダンスキレキレだった)
”うさぎ”って紹介してて 笑った


そして

最後の


”分かってないよ”


最後は

みんなで

”分かってないよ”

大合唱で

大団円(?)


ワーツポーツで(ピース 2つ並べて ワーツポーツ やってきた)

記念撮影


楽しかった

かっこよくて

美しかった



次いつ来てくれるかな



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