黄泉のツガイ 4巻
本屋さん行ったら
売っていた
ので
即購入
表紙は ジン だ 渋い 表紙
前巻の
手長 足長との対峙から
手長 足長
左右様 が 昔 封じた ツガイだった(因縁あり)
戦闘描写が
相変わらず
テンポよくて
潔く
無駄がない
面白かった
手長 足長の 最期
ちょっと切ない
(目見えない 何も見えない 足長に こっちだ と
後ろから手を伸ばす 手長 も 右様に 阻まれ 見えない足長の 後ろで
息絶える
足長も
スナイパーデラにより射殺)
(スナイパーデラ かっこよい ユルが 左右様に 手出すな のところと 封の力あると ハッタリかますところも かっこいい)
マヨイガの
軒下で
見つけた
手長足長の主(こども 田寺の こども デラと 年の離れた異母兄弟)
ハナちゃんの
今までの
あらすじ ”新婚生活”の 解説が わかりやすい(ジェイソン・ステイサム ネタ あいからずで よい)
そして
ユルに
チョーク(首絞め)
強い(ユル動揺)
祈祷師 ヤマさん
の中から出てきた
与謝野イワン
東村を
容赦なく
襲う
襲われている
村から
逃げる
少年
を助ける
馬に乗った
少女
また
いいところで終わった
今回も
4コマも
カバー下の絵(虎徹かわいい)
よかった
特典の
はがき
動物達で
かわいい(癒やし)
荒川さんの作品
絵 ものすごくカッコイイ(力のあるすごい絵)のと
かわいいの どちらも 楽しめる
5巻もまた
楽しみ
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