ブルーピリオド(映画)

WurtSさんの


楽曲使用(映画館で聞けてよかったです 今回の主人公
矢口は戦略と努力の人 WurtSさんも  音楽の知識ほぼなしで
音楽を始めての今 どうしたら 0(ゼロ)から 売れるようになるか
ということを考えながら活動している(大学での研究の一環でもあったようですが)
というようなインタビューを読んだことがあったので
若くして才能もあり
WurtSさん リアル矢口だなと…すごい…)


ということで
映画館で絶対観たい

と思い

観に行ってきました



とても楽しみにしていました


原作は未読です



何をしていても

手応えがない

それなりに
適応して

流されるままだった

矢口



夢中になれるものを

見つけて


どんどん


感情が

豊かになっていく

様を


演じる


眞栄田郷敦さんの

演技

よかったです

(虚無から段々熱くなっていく…死から生きていく…変化していく演技
目が印象的 お兄さんの真剣佑さんもそうですが
お父さんの千葉真一さん譲りでしょうか)



俳優さん
皆さんよかったです(桜田ひよりさん
バジー・ノイズと全然違う演技で
びっくりしました)


会田誠さん
出演されていて
びっくりしました


映画に出てくる
デッサン画が
展示されている
ブルーピリオド展
行きたかったです…



なんだか

優しくて

すごく

よい映画でした



映像も

矢口の頭の中を
絵にしたい映像を
可視化してくれる映像が
斬新で
カッコよくも
美しくもあり

とてもよかったです



戦略と努力


彼が見つけた

夢中になれるもの

情熱を向けられるもの

全てを捧げられるもの




彼の



青の時代






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