STAR WARS BAD BATCH スター・ウォーズ:バッド・バッチ シーズン3 7話

敵の援軍が来る前に

脱出しなければ


脱出用の船は10階下

ハイパードライブは非搭載(ので遠くは行けない でもエコーと連絡は取れる)


10階下を目指す




外には敵援軍


標的(オメガ)を無傷で回収


銃はスタン・モード


逃げた経路を敵側に特定される

帝国側チーム1が城内へ


爆破して入口は塞がれ閉じ込められる

帝国側チーム2は待機

謎の帝国側工作員は中へ


入口の爆破実行


オメガ達
10階下の脱出船に辿り着くも
敵と鉢合わせ


ブラスター戦になる

爆破で

何とか船に乗船


船内で 飛びかかり ジャレル バッチャー(それを見たオメガ
大丈夫 「2回に1回しか噛まない」 めっちゃ噛むじゃん)

発信準備で

脱出完了


と思いきや

工作員のスーパー狙撃で

「レモラ・ワン 船が被弾 脱出地点025に向かう」

マーカー(脱出地点)025


「衝撃に備えろ」(船墜落する時の常套句)

オメガ達の 船墜落



命令の スタン・モードにしないで

船を撃墜工作員

命令違反で


説教されるも

「船を撃墜した」

開き直る工作員



オメガ達 墜落したの 密林の北方



墜落したオメガ達

何とか皆無事

心配性で オメガを神経質に心配する クロスヘアー(すっかり過保護)


エコーがいる救出ポイントで落ち合うべく

北へ5キロ

なところに

アタックシャトルが向かってくる(もう敵の追手がきた 早い)


墜落した船にオメガ達がいた痕跡なし

シャトルに戻って通信傍受でオメガ達を追う敵

なところに

「問題発生 工作員が暴走」の通信(工作員やりたい放題)


北へ向かっているオメガ達の前に

敵援軍

行く手を阻まれる

こいつらを倒さないと救出ポイントに向かえない

オメガの 「これがあるよ」



発煙弾

を散布


ブラスター戦(輪っかの出るヤツ)


発煙弾の煙に乗じて

敵援軍を制圧

先へ進む

ところに


出てきた 暴走した 工作員


発煙弾はもうない



クロスヘアーが工作員を をひきつけている間に


先へ進むオメガ達


強い工作員

絶体絶命のクロスヘアー

「進む道を間違えたな」と工作員に言われるクロスヘアー

工作員に

トドメをさされるか

なところで

工作員にブラスター炸裂(輪っかのヤツ)

ブラスターくらった工作員

沈黙化して川に流されていく

ハンター達が

クロスヘアーを助けにきてくれた


救出ポイントに着いた

ハンター達


そこにいたのは

エコーの船じゃない(誰?)


そこにいたの

ウォルフ(コマンダー?)

レックスは戦死したことになっていた


レックス ウォルフに

帝国は クローン達を
実験台にして大勢を殺していることを暴露

帝国を止めねば

ウォルフに協力を依頼するレックス



(我々は)「帝国の兵士だ」


協力を拒否

再度説得するレックス

逡巡するウォルフ



そこに

エコーの船到着


協力はしないも



ウォルフ達側からすれば

裏切り者かもしれないが 兄弟だと言って


レックス達を逃がすウォルフ(泣かせる)



川に流された

やりたい放題 工作員(生きてた… 滝の映像綺麗…)


ハンターとレックスの会話

帝国の力はあまりにも強大

でも

オメガは必ず守るというハンター(泣かせる)

タンティスで捕まっていた時とは違って

皆がいるから安心して眠るオメガとバッチャー(二人(?)ともかわいい)


帝国が行っている実験には恐らくオメガが不可欠

オメガを守る為には

どうして帝国の実験にはオメガが必要なのかを

理由を

突き止める必要がある


オメガが必要な理由は?


それを突き止めることは…



8話

「危険領域」へ続く





7話

「救出」




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?