Pay money To my Pain SUNRISE TO SUNSET

映画 観に行こうと思って

映画の時間 確認していたら

"SUNRISE TO SUNSET"

という作品があることを知り

どんな作品か　検索してみたら

あらすじに

coldrain の

Masatoさんの名前があり

観てみたいと思い

観に行ってきた

なので

P.T.P

Pay money To my Pain

は

知らずに鑑賞

メンバーが語る

P.T.Pの結成から活動休止に至るまでと

奇跡のライブ　BLARE　FEST. 2022

を

美しい映像で

皆さん

まわりの方が

本当に

Kさんのことが

大好きだったのが

伝わってきて

だけど

Kさんには

それが

伝わらなくて

伝えたのだけれども
伝わらなくて（TSUYOSHIさんが　少し　悔しそうに　寂しそうに
悲しそうに　語るの　ものすごく切なかった）

伝わっていたのかもしれないけれど

”痛み”は

たぶん

その孤独は

Kさんにしかわらかなくて

Kさん自身もわからなかったのかもしれないけれど

すごく　純粋で　繊細だったんだろうな　というのが

周りの皆さんのインタビューで伝わってきて

泣かずにはいられなかった

BLARE　FEST. 2022

Kさんと

完成できなかった　アルバム

未完成のアルバム

「gene」

Kさんを尊敬する

他のアーティストの　ゲストヴォーカルを迎えて

完成させた　アルバム

活動休止のP.T.Pと

このアルバムのメンバーと共に　このアルバムの曲を

ライブで

BLARE　FEST. 2022
（本当に奇跡のライブだ）

最後の

ボーカルが不在の　マイクスタンド　（泣く）

流れる　"Rain" の映像と　Kさんの　歌声の音源（泣く）

の中演奏する　P.T.Pの３人（泣く）

エンドロールの　”Gift”　という曲も　美しかった

映画上映終了後に

舞台挨拶があり

P.T.Pの

PABLOさんの

貴重なお話しが聞けて（大感動）

明るくお話してくださったのだけれど（映画　終わった後だから　しんみりしてしまいがちだけれど　暗くならないよう　明るめで　配慮してくださって　お話してくださったのかと）

少し　過去の話と

今回来られなかった

TSUYOSHIさん（大切な人がいたら　離さないで）　と　ZAXさん（疲れたら休んでいい　休んで元気になったら　また　音楽　聞いてくれればいい　ライブ　聞いてくれたらいい）の　思いを

代弁して　伝えてくれて
語る時　少し　涙ぐんでらして（ご自身も泣きそうになると
仰ってて　映画観て　最初は観られなかったと　Kさんと過ごした事
忘れていたことも　辛くて　蓋をしていたことも　思い出してしまうと　　映画　４回観て　４回目で　ようやく　全部観られたと）

私も泣きそうに

PABLOさんも
これからも　ずっと　音楽をやっていくと
だから　音楽　聞いてほしいと（泣く）

"SUNRISE TO SUNSET"

日の出から日没まで

あの日見た

LAの日没