デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章
気になってしょうがなかった
後章
入場者プレゼントもらえた(ポストカード 嬉しい)
絶対に
なるべく
音がいい劇場で観たいと思い
轟音上映鑑賞を選択
で
大正解
めちゃくちゃ音すごかった(映画との相性よかったのか 座席 少し
音のデカさ(?)でビリビリした すごい…この映画に関しては IMAXと同等かそれ以上の出力だったかも(映画によって相性は異なりそう…) ピアノの旋律がとても美しく聞こえて…それもとてもよかった)
し
映像が
圧巻…
すごかった…(言語化不可能)
度肝を抜かれる(観たことない映像…)
浅野いにおさんの漫画
読んだことなかったのだけれど
映画鑑賞した後に
最終巻購入して(映画とラストが異なるというのを聞いて
原作のラスト気になって)
読んでみた
のだけれど
浅野さんの
原作の
絵もすごかった…(こちらも度肝を抜かれる…すごく緻密だし、
すごく キチッとしてるんだけれども(少し数学的) それを崩したりもして すごく圧倒される…)
を
映画という
ツール(?)
で
浅野いにおさんの世界観を
忠実に(?)
映像化したような
映像だった(圧倒されるし 美しくて 泣く…途中画角も変わっていて(ビスタ?サイズ?)それがまた…)
おんたん
と
門出
の
過去回想(追回想)シーンは
本当に
泣ける…(ツラい…)
のだけれども….そこからの
おんたんの行動も
泣ける…(ネタバレになるから何も書けない…)
anoさんと幾田さんの演技
とてもよかった…(大葉役(大葉 すごく美しく描かれていた ”希望”だからかな(?))
の入野さんも あと おんたん 兄の
諏訪部さんも…(絶対に おんたん の味方)
”僕は君の
君は僕の
絶対だから”
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