キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン・Killers of the Flower Moon

IMAXで観たかったけれど


風邪をひいて


動けなかった為

1週 観に行くの のばしたら


もうIMAX上映終わっていて IMAXで観られなかった…


ということで

通常上映鑑賞


マーティン・スコセッシ監督
ロバート・デ・ニーロ
レオナルド・ディカプリオ
上映時間3時間ごえ
(病み上がりには重い作品)




実際にあったことを元にしているとのこと


殺人事件というのが

注目されがちだけれど


物語の根本は そこじゃないのかなと


私は 


モリーとアーネストの


恋愛映画として


観たかなと(でも 恋愛映画だと思って観に行くと 痛い目にあうので
恋愛映画じゃないと思って観た方がよいかも)


楽しみにしていた
デ・ニーロと
ディカプリオの演技は
思ったより落ち着いていた演技だったかな(もっとイカれ演技かと思ったけれど たぶん モリーが主役だからかな)




わかっていたけれど


観終わったあと ぐったり





多くの花が咲き誇る季節に起こった


悲しくて 切ない お話

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