黄泉のツガイ 5巻

左右様と

ユルの絵の表紙


かっこいい表紙の5巻(色も綺麗)



イワンとイワンのツガイ(柄の部分 目がいっぱい キモめビジュアル 口悪い イワンと仲悪め)


祈祷師の身体を 侵入口にして(祈祷師の身体 一部切り取り キモめ移動手段)

東村に侵入


手当たり次第 村人を惨殺(イワン 殺すことに躊躇なし)


偽アサ(ツガイだった)と村人の子供を人質に攫う


祈祷師は惨殺(用済み)


祈祷師の身体に

ユルへのメッセージ(エグい)


新しいツガイと遭遇(なんか ツルッとしてる 手長足長似
宇宙人ツガイ 二人 話が通じる いい人ツガイ)

主は 犬ちゃん(主 大好きな ツガイ二人)


新しいツガイとお友達になったところに


オシラサマとダンジ合流


再会も束の間


ダンジ ユルの洞察力で ツガイバレ(影ない)


ダンジにも騙されていたと ショックと 怒りの ユル


ジン("違法も無法もしますが 信用を得るべき所にスジを通します”
渋い)

のお店に(Girs Bar)

面倒な状況になったので


協力要請に行くデラ(それを聞いたジン 青スジ)



ダンジに

矢継ぎ早に詰問するユル(騙されていたと思い 割と激昂)

もう 村に 信用できる人間はいなくなったと

一人にしてくれと

森に入っていくユル


に着いて行く

犬ちゃん

おなかを見せて

なれなれしぎる

犬ちゃん(かわいい)

ユルに寄り添う



そんな犬ちゃんに

子供の頃の

ダンジと過ごした頃を 思い出す ユル


少し
落ち着いた ユル


一旦家に帰った ユル達

人間と ツガイで ミチミチな部屋の中(カオス)

密集な家の中

皆でお鍋

”君のようなカンのいいガキは嫌いだよ”

皆で 
鋼の錬金術師見ながら

皆でお鍋(デラ 待たず デラはハナ待ってたのに(優しい)
ハナは 食べられる時に食べないと と
デラ待たず(強い 肝っ玉母さん感))


父様と母様の写し絵もらうユル(嬉しそう)
どさくさに紛れて 自分の写し絵も入れてたアサ(やることかわいい 
目 加工済 笑う)



ユル 

デラ

左右様

亥の刻2時間前に

待ち合わせ指定場所  付近 ビルにて 張り込み

なところに

いきなり

ツガイに襲われるユル(気配なし 殺気なし 気づかない いきなり 頭掴まれる)


あの 瞬間移動能力で


あっさり連れ去られるユル

連れ去られた先にいたのは

影森アスマ

”一回死んでみませんか?”(やっぱり ユルも 一回死ぬんだろうな)



左右様とデラ

ユル捜索中

そこにいたのは

イワン

山賊連中はイワンに返り討ち 皆殺しにされた
山賊達の死体が転がる中

悠然とするイワン

左様(”封” との相性最悪らしい 何があった?)


左様が邪魔なイワン


ご指名された左様(”承った”で 戦闘嬉しそう 肌がツヤピカ 生き生きしはじめる 戦いたくて ウズウズ感 戦闘狂感)


左様 VS イワン

戦闘開始


左様の 戦闘スタイル かっこよくて 美しい(インナーマッスル 使えてる感 お腹引き上がっている感(羨ましい) 回し蹴り の美しさよ お腹 バキバキだし 腕もバキバキだし 筋肉美)

イワンの刀 へし折るも

刀復活

左様は 片腕切り落とされる も いたって冷静

(後で接着剤で治る(直る?)らしい)

切り落とされた片腕

無造作にスカート(?)の中に挟んでおく 雑さ(男前)


お互いに再生する

故に

どうやったら殺せるのか

お互いにメンドクサがる


そんな中
右様が
イワンの刀の
血の匂いの多さに気づく

沢山の血の匂いの中に

ユルの 父様と母様の血の匂いもかぎとる


斬って殺したのか

斬ったけれど 殺すまで斬ってないのか



またいいとこで終わった(続き気になる)



あいかわらず 絵が丁寧で綺麗

今回ユーモア少なめだったかな



次巻は来年1月


次巻も楽しみ
















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