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機動戦士ガンダム 水星の魔女 第12話

Prologueがかわいく思えるほど


悲鳴回 驚愕回(色々と お話もだけれど 戦闘シーンも エアリアル改修型 の戦闘シーン すごかった)


グエルの
”死にたくない 死にたくない”(ここのシーン 本当に死ぬかもしれないという緊迫感が伝わってきて本当に怖かった)
そしてそこからの…
グエル父も(昔は戦闘してたみたいで 強い グエルも強い だから…)
結局こども思いだった(ここにきてこの演出 ツライ)


デリングも(表現が不器用なだけだったと)


最後の

見せ方

あえてだろうけれど

エアリアル(いい子だからあんな使われ方はツライ)で

汚い(悪趣味な)見せ方
(いくらでも 綺麗に見せることはできただろうに
Prologueでも エリクト 無邪気に(無自覚に) 人殺していたけれど
今回も無邪気に(半意識的) エリクト=スレッタでなないかもしれないけれど)


感情を排除(なくしている 又は ミオリネや皆をを助ける為だから悪                     いことしていない しょうがない 自分の中で正当化)しているという事を

表現する為だと思うけれど

(なんともないように 笑ってまでいるのは
そうしないと 感情をなくさないと 
本当に心が壊れてしまうから?(そうなっている時点でもう壊れているのだけれど そう思うと泣ける))


ここまでやるんだ

びっくりしたのと

よくやったなと(日曜17時に)

すごい(呆然としてしまった)


スレッタは
お母さんのこと
崇拝しているから(又は崇拝するように仕向けられている)


お母さんのこと
変だと思っても
考えるのやめてしまう 言いなりに (逃げてる でもまだこども 逃げてもしょうがない)


”逃げ出すよりも進むことを”
(このお話の内容からのこのタイトルもまたすごい…)


スレッタは

逃げ出さず進んだつもりでも 考えることをやめて


逃げ出した結果の12話


2クール目は
この言葉が
本当の意味で
”逃げ出すことよりも進むことを”
(お母さんの呪縛を解いて自分で考えて選んで進む)
になるかな


殺めた
グエルとスレッタ


何か企んでいそうな
シャディク


プロスペラが考えている復讐が
すごいこと考えてそうで

怖すぎる(エアリアルの圧倒的強さ(兵器)も怖い
プロスペラがこの力を持っているようなものだから)




なんだかんだ


やっぱりガンダムだ

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