BONES AND ALL ボーンズ アンド オール
"サスペリア"と
"君の名前で僕を呼んで"
の
ルカ・グァダニーノ監督の作品
"BONES AND ALL"
サスペリアの
ホラーと嫌悪描写と
君の名前で僕を呼んでの
切ない 美しい描写
を
折衷したような
作品
R-18指定
まさに
R-18にふさわしい
映像描写
私的に
かなり
見るの
シンドかった…(思っていたより悲鳴もの映像)
サリー役の
マーク・ライアンス
不気味さ
悲鳴もの
本当にすごい演技
(怪演 不気味 今まで孤独だったというのがあり、ちょっと切なくもあるけれど(それが余計に不気味さに拍車をかける) それ以上に不気味すぎる 無理 怖すぎる 無理 もう予告とかで見るだけで無理 というかもう見られない 怖い)
本当に悲鳴をあげそうになった(危ない)
クロエ・セヴィ二ー(久しぶりで嬉しい)
の
恐ろしさ(ビジュアルもインパクト大)
も
悲鳴もの
けれど
最後まで見ると
ティモシー・シャラメと
テイラー・ラッセルの
二人の 演技(狂気と哀しみと純粋さ) と 美しさに(色々な意味で)
涙
ネタバレになるから
詳しくは書けないけれど
最後まで見ると
"BONES AND ALL"
というタイトル
まさに
"BONES AND ALL"
たぶん
”愛している”
ということかな
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