シークレット・インベージョン Secret Invasion 第３話

   

スクラル人側
反乱軍のシーンから

士官兵役になりすまして
地球乗っ取り計画
英国海軍に
工作員３名送り込み（士官兵役になりすまし反乱軍スクラル人）

国連を標的とした攻撃を遂行

地球のヒーローが救いにくるのに対抗して

スクラル人が超人になる（血清打つのかな？）

超人スクラル人自身　

大量破壊兵器になる

スクラル人全員

スーパースクラル人（ドラゴンボールみたいになってきた）

１週間で地球は戦争に突入

殺し合いの地球人の隙を突く（地球人　勝手に自滅する）

人類滅亡ショーを

楽しもう

というグラヴィク（キングズリー・ベン＝アディル

今週もよい演技　壊れている演技　とてもよい）

フューリーとプリシラ

昔からの関係

フューリー
奥さん

放ったらかしだったらしい

フューリーの会う前の自分に戻ってしまったというプリシラ
（フューリーに会う前　どんなだったんだろう　グラヴィクとも
なんだか関係がありそう）

グラヴィクからスパイを疑われるガイア
（ここのグラヴィクとガイアのやりとり
緊迫感あってよかった　二人共演技うまいから）

ブローガンのせい強調して

なんとか誤魔化すガイア

ガイアのことで
グラヴィクに交渉求めているタロス

と話しあう為

タロスに会うグラヴィク

美術館（？）

”第一次世界大戦の政治家たち”の絵を見て

俺の人生は絵の具で描かれるべきか
血で描かれるべきか

俺は血を選ぶね
何が何でもと言い切るグラヴィク（ここのシーンよかった）

タロスとグラヴィスの交渉シーン
レストランでの交渉シーン
（エスプレッソに　砂糖　増しまし　グラヴィク　エスプレッソなのに）

物騒な会話が続く中

グラヴィクが
ガイアの名前を出した途端
これ以上調子に乗るなよと怒りを露わにするタロス（ここの　ベン・メンデルソーンの　声　低くなって　静かに怒りを露わにするシーン　よかった
恐い　タロス　割と　冷静で　争い反対派なのに　穏便に　の　雰囲気だったのに　娘の名前出た途端　戦闘態勢　雰囲気　いきなり　ガラッと変わって　しかも　ドス声で　めちゃくちゃ恐い）

死体袋で娘送り返すと言ったグラヴィクに
掴みかかるタロス

で
レストランにいた人　全員　グラヴィクに　トランスフォーム
みんなグラヴィクになる（マトリックスの　エージェント・スミスみたい
みんな　私になる　このシーン　一瞬で　みんな　グラヴィクに変わるの　かっこよかった）

敵のど真ん中にいたタロス

再び物騒な会話が続き　また　ガイアの名前出したクラヴィクに
激昂したタロス　ベティ・ブルーよろしく
グラヴィクの手にナイフ突き刺し
首締めで脅し

（この後のグラヴィクのナイフの取り方の
見せ方　エゲツない　上からナイフ抜いて　取って）

タロスに助けを求めるフューリー
（正確には　助けを求めろと　口に出して言えと　タロスに言われて　顔近づけすぎじゃないか？　嫌味全開）

英国原潜　ネプチューン
国連の使節団を撃ち落とす
阻止するべく

ボブの居所をソーニャに聞いて（ホーちゃんに発信装置つけてたフューリー
謝罪要求される　謝罪は売り切れ　なら増産しなさい　ここの会話
面白い　ホーちゃんの新しい名前は　ニコラス・フューリー　粋な眼帯を着けてもらう）

ボブ宅へ（ボブ宅内でのやりとり
おもしろかった　”ニック”呼びでバレるとことか）

また

グラヴィク側の

思惑通り

ミサイル発射で
撃ち落とされるか

と思いきや

ガイアの
スパイ行動で
ミサイル発射

なんとか回避（回避コードは　ボブの　息子の名前　切ない）

はしたけれど

代償は

ガイアの死（本当に死んだのかな　本当に終わり？　エミリア・クラーク
もう終わり？）

本当に死んでいて
ガイアが死んだこと
タロスが知ったら（しかも殺したのグラヴィク）

激昂どころの騒ぎじゃない

タロスが

一番
ヤバいやつになりそう

放ったらかされて

フューリーに会う前に戻ってしまった

プリシラ

グラヴィク側なのか？