機動戦士ガンダム 水星の魔女 第２１話

ベネリットの本社フロント　へ　（何を運んでおいてもらうのだろう）

パイロットは心当たりある

宇宙議会連合査察官と

ベルメリア　からはじまる

学園内
思ったよりひどい状況

みんな

避難生活

私は動けますからと
ブランケットを
必要な人に配るスレッタ

セセリア

”水星ちゃん

あんた変わった？”

の問に

”たぶん”

と返す　水星ちゃん　スレッタ

ペトラ

生きてた（とりあえずよかった）

重体だけど

生きてた

ラウダは行方不明（どこ行った？）

ミオリネ
地球から帰ってきた

グエル
ミオリネに会いに

クイーンハーバーのことは聞いたというグエル

どこで間違ったんだろう
街が壊されて
人がたくさん

地球の人たちも
学園も
全部

今起きていること全てに怯えるミオリネ　自分のせいだと

シャディクを連行をしたとミオリネに伝えるグエル

シャディクに面会に行くミオリネ

総裁になるんだってね

ご愁傷様　と　自分の気持ちとは裏腹に　
ミオリネに皮肉気味に言うシャディク（言い方　嫌な言い方）

サビーナ達を気遣うシャディク（自分が全て企てた彼女達の罪は軽くと）

地球と宇宙を対等

眩しすぎた　理想　とシャディクに言うミオリネ

それでも誰かがやらないと
俺たちのような人間を増やさないようにと
少し悲しそうな笑顔で言うシャディク（泣く）

議会連合とはいつからの問に
ふんぎりがついたのは…。に
ミオリネの　バカね…（ここの言い方　シャディクの想いに　ちょっと揺れたような　なんとも言えない表現　よかった）
(ふんぎりがついたのは　ミオリネに振られた時　切ない
きっかけは　全部　ミオリネ　どれだけ犠牲が出ても自分の理想を貫こうとしたことも（でもちょっとフラれて　ヤケクソ気味なのもあったのかもだけど）　ミオリネ傷つけたことへの怒りで行動に出て捕まったことも
一番理性的に立ち回っていたシャディクが　一番感情に振り回される
人間らしい）

学園内で
トマトを配る
スレッタとチュチュ（礼はスレッタに言えと　優しいオラオラ配布）　

冷凍トマト
ハロを持ったロウジにもあげる（ハロからお礼言われる　あのハロかわいい　ほしい）
みんなにも配る（育てていたトマトの伏線の使い方　
先々週の　ミオリネが　休憩時間に見ていた　株式会社ガンダムの
プロモーションビデオの使い方もそうだけれど（ミオリネ　プロモーションビデオ見ているシーン泣きそうになった　たぶん　みんなのことが　スレッタのことが恋しい）　今まで出てきていたもの
出てきた時は　笑いの方向で出てきたのに　後々
重要なシーンで切ない使い方の伏線となっていて　よく考えられているなと
演出が巧みすぎる）

トマト配布の合間に
話す
マルタンとニカ姉

復旧作業が終わったら
退学する
償って
自分の力で復学する

地球と宇宙の架け橋になる夢
諦めてない
みんなと出会えてなかったら
諦めていたけれど
みんなに出会えたから
諦めないと　ニカ

ごめん（ここの　榎木さんの　ごめんの言い方　泣く）

と謝る
マルタン
罰するつもりはなかったと
どうすればよかったかわからなかったと

和解する二人（泣く）

宇宙議会連合　フロントで

しゃあしゃあと
ベネリットグループを断罪する
ペイル社のおばさま達（恐い　意気揚々　大げさに　めちゃ楽しそう　ここがチャンスとばかりに）

ベネリットグループは
破壊者

ベネリットグループへの
強制介入（武力行使）を議決する（大変だ）

窮地な状況で

サリウスとミオリネの会話

デリングから学ぶべきだった

とミオリネに言うサリウス

サリウスとグラスレーを切り捨てろ

我々に全て責任を押し付けて

被害を最小限にしろ

グループの存続最優先にと（経営者の考えっぽい）

誰かを切ることは

犠牲にするのはできない　嫌だと言うミオリネ

その会話を
沈黙して見守るグエル

じゃあそのなんとかってのに
全部乗っ取られるってことじゃん（チュチュ理解はやい）

盗み聞きエラン５号（意外に元気　　ちゃっかり盗み聞き
なんか食べてるし　灯台下暗し（厩舎にいる
？））

プロスペラを止めるべく
スレッタに説得を頼むも

お母さん説得は無理

ほんとうのお母さんじゃないから

お母さんにとって

大切なのは

エアリアル
エリクトだけ

と話す
スレッタ（泣ける　スレッタはお母さんのこと今でも大好きだけれど
お母さんが大切なのは自分じゃないと　自分はただの駒だと　淡々と話すスレッタ　泣ける）

説得以外の選択肢

化け物という名を与えられた　ガンダム

キャリバーン（？）（なに　なにそれ？今週は見せてくれなかった　気になる）

データストームのフィルタが一切ないガンダム（こわすぎる　フィルター
一切ないって　こわすぎる　スレッタ乗ったら死んじゃうじゃん
どうすんの？）

ペイル社で
何人ものパイロットを使い捨てにしてきたとベルメリアを責めるニカ（ニカ
ベルメリアに厳しい　泣いてばかりのベルメリア　今後　自分の意思で
動けるか）

エリクトと話したい
お母さんと話したい

何も手に入らなくても

できることをすればいいんだ

連れて行ってください

ガンダムのところに
自分の意思で　ガンダムに乗ろうとする　スレッタ

エアリアルとクワイエットゼロの

インターコネクト確立

クワイエットゼロの全貌

登場シーン

音楽最高に　よい（オルガンで　荘厳　と共に祈り（全然祈りじゃないかもしれないけど）のような歌声　神感　めちゃくちゃかっこいい）

映像も最高によい
（最後の審判感　映画館で見たい）

クワイエットゼロの無敵感（もう　この力の前では
宇宙議会連合も色んな画策も　みんな　
ちゃっちく見える　何もかも
関係なくなるような絶対的　力　プロスペラ　一人勝ちじゃん　神感）

オーバーライドで

議会連合の艦隊全滅

”ようやく始まるわ

あなたの為の世界が”（ここの能登さんの演技　めちゃくちゃこわい　もう
絶対止まらない感　最後まで絶対やり通す感）

また人が死ぬ

耐えきれないミオリネ

宇宙連合査察官に
執行許可取れるだろ
あたし達も連れてけと　チュチュ（今週も男前　強い　頼れすぎる）

もう仲間を一人にしたくないという
マルタン（ほんとうに　成長して　マルタンも　男前　泣く）

僕も連れてけ　盗み聞き　エラン５号（厳重な警備の中　逃げられる訳ないだろ　と居直り出てくる　エラン５号　鋼メンタル　エラン５号）
見逃してくれるなら手を貸す（あいからず　ちゃっかり　ちゃんとしてる）
今までのことをスレッタに詫びるエラン５号（やっぱり　ちょっと　いい方向に　変わったエラン５号　スレッタも　自分と同じ　捨て駒だったのを聞いて　思うところがあったのかも　行きたいところがあるって言っていたし　（どこだ？）その為かも）
エラン４号のことを教えてほしいというスレッタ（スレッタっぽい　エラン４号のこと　ちゃんと思っていた）

やっぱり逆恨み

ラウダ

シュバルゼッテの前で（こんなところにいた）

スレッタに逆恨みかと思いきや

憎悪は

ミオリネへ（シェイクスピア　っぽい　もうこれ　悲劇っぽい
ラウダに殺されそうになったミオリネ庇って　誰か死にそう）

エンディングの後の

絵

とても綺麗

シャディクと
ミオリネ

お互い違う方向を向いて

切ない

グエルのスレッタへの想い
シャディクのミオリネへの想い

男性陣の想い

切ない