マエストロ:その音楽と愛と/Maestro

予告で観た映像が

とても美しかったので

気になって

観に行った


主演は ブラッドリー・クーパー

そして

監督も 

ブラッドリー・クーパー(びっくりした)

プロデューサーは
マーティン・スコセッシ
スティーヴン・スピルバーグ
(まじか ここでも びっくりした)


映画の内容 

調べないで観に行ったら


指揮者の映画なんだろうなと思ったら


バーンスタインの映画だった
(ここでもびっくりした まじか バーンスタイン指揮者だけれども
バーンスタインの映画だと思わなかった びっくりした)


ブラッドリー・クーパー
キャリー・マリガンの演技

すごくよかった

劇中のクラッシック演奏シーンと

シーンによって

変わる画角も


思ってたより


重い映画だった(後半) 何か 色々 重かった…


ブラッドリー・クーパー
マーティン・スコセッシ
スティーヴン・スピルバーグ

この羅列で


まぁ

重いの

納得と言えば


納得


私は

バーンスタインの

私生活の

スキャンダル(?)的な事

知らなかったので

そうだったのか…と

複雑な気分に…

"TAR" (TAR バーンスタイン モデルにしているところあるのかな? バーンスタインの映像あったし)と”ボヘミアン・ラプソディ”に似ていた)


PMFの創始者である バーンスタイン


来年から

PMF鑑賞する時(今年は ガラ公演 観に行けなかった…) 

と言うか

芸術全般鑑賞する時

ちょっと複雑な気分になるかも….

と思わされる映画
(”TAR"もそうだったけど 作品はものすごいけれど 人格はどうなんだろうと チラチラよぎってしまうかもしれない… 綺麗事だけじゃないだろうし、 才能があれば、皆黙らせられるよなとか…だから周りが何も言えず、やりたい放題になっちゃうのかなとか…それとも元々の気質か….
卵が先か鶏が先か….
あんまり深くかんがえないようにしよう…)





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