水星の魔女 外伝 ヴァナディースハート 4話

目的地を目指しながら

新しい街で

医療行為をして

生計を立てているヴィルダとキユウ
（博士の助手だと言って　手伝う時の
キユウの表情　本当に嬉しそう　博士に　依存しすぎなのではと
相変わらず心配）

写真を撮りに行くというキユウに

”あまりトレーラー（ジウ）から離れないで”

と言う博士

”８００メートルでしょ”

と言うキユウ

キユウとジウ

一心同体

本当に

一心同体だから

キユウ　

ジウから

８００メートル以上離れられないんだ（離れると
どうなるんだろう？）

（鉄血の後半
バルバトスから離れられない（正確には離れると身体麻痺してるから
動けない）三日月みたい）

その場限りの医療行為
生活していく為　稼ぐ為の医療行為

GUNDが救うはずだった

奇跡　祝福とは
程遠い現実に
悩むヴィルダ

でも

理想とキユウにかかった　呪いを解くため

止まれないと

進むことを選ぶ

ヴィルダ

街のこども達から

壊れた”お人形”をなおしてほしいと

頼まれる

キユウ

壊れた

”お人形”

モビルスーツ（？ではなさそう）…

ぐらいの大きさの

腰から

パッキリ　折れた

モビルスーツ的なもの

でかい

”お人形”

なので

ジウを使って

”お人形”

なおそうとする（なおるのか？なかなかなおすの大変そう）

キユウ（今回も　ジウ　割とかわいい描写　登場シーンは　下からアングルでかっこいい　その後は　かわいいコミカル描写）

ジウは

ただのMSではない

キユウの”身体”

GUNDーARM

と言うヴィルダ
（キユウの本当の身体は　ジウで　キユウの今の人間の身体は　器？
イメージわかない　こんがらがってきた）

ジウを見た

街の人

ガンダムを見た

街の人達

に

GUND医療

被験者

ヴァナディース事変で

治療が中途半端な　患者を見せられる（GUND箇所　かなり　ロボット感）

ヴィルダ

また

辛い現実を見せられる

でも

進むしかない

どう進んで行くかな

まだまだ謎が多い

富野監督のインタビュー
面白かった

ニュータイプに挫折してたとおっしゃっていたけれど

ニュータイプ　ありえるかもしれないと

（ニュータイプの芽を見たと）

電子書籍と紙の本に対する考え方も（紙の本　手で触れて　読むことによって内容が刻まれやすいと　考えてもみなかった　なんとなく　紙の本の方がいいなと思うぐらい）　

とても面白かった

池田秀一さんのコラムも
サザビー　解体匠機（１８万円くらい　信じられない）に触れてのインタビューも　面白かった（PV見たい）

シャディク役の
古川さんのインタビューも

ガンダムW（ウィング）後日譚
ガンダムW　途中までしか見てないけれど
絵　綺麗で　洒落ていて　よかった

ハサウェイ終わってしまった
映画の第２部
いつ頃公開だろう（早く見たい）

MSのコックピット内で
恐らく史上初　
密室殺人
ウェアヴォルフ
ガンダムミステリー　面白い　絵もかっこいい

水星の魔女
小説２巻
いつの間にか出てた
知らなかった…
ディランザ　（ラングランス社カラー）　綺麗　かっこいい
まだ　小説　読んでないのに　見ちゃった…