日没

桐野夏生さんの小説
(久し振りに小説読めた)



小説家の主人公が


ヘイトスピーチ法成立により


表現の自由の規制に則り



国家から


理不尽に


拘束される



主人公は



”自由”を手に入れられるのか



桐野さん版 


映画 ”カッコーの巣の上で”


のような(色んな映画出てきて面白かった)


『私たち どうなっちゃうわけ? こうなっちゃうわけね』


最後は


最期だったのかな?



"器質的変化”



今後


クリームシチュー


食べる時


ちょっと 


躊躇しちゃうな







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