板野

大喜利、野草など

板野

大喜利、野草など

最近の記事

シャンタクの秘密

来たなボケクエ7!!!! せっかくの機会なのでチームのメンバーについて書いていきます。 多分全員ボケクエの初参加は6で、今回が2回目。歴もみんな2年前後だと思う。今は仲良くなろうと敬語を崩したり崩さなかったりしている段階。現状でも発言しやすく、いい雰囲気でやれています。 6の時は4人ともTPが0だったので、成長力のチーム! ・根岸 最初に俺を誘ってくれた人。根岸に誘って貰わなかったら完全に出遅れてた。多分チームの中で一番大喜利を始めた時期が近い?ツボも近いところがあると思

    • 念願叶ってナマズを食べた

      はじめに ナマズという魚は僕にとって野食の原点に当たる。と言っても、実際に食べたことがあるわけではない。当時少年だった僕が、たまたまネットでナマズを食べた人の記事を目にしただけだ。 今でこそ、知識としてナマズは世界的にもメジャーな食用魚だというのは知っているが、当時の自分にとってはドブ川を泳ぐ変な見た目の魚でしかなかった。それが食べられる、しかも美味しいというのだからその記事には強く惹かれた。その興味はやがて、ナマズに限らず様々な山野の食材へと広がっていく。ナマズが僕の野食

      • ❤️

        生大喜利をやらないと腹の底からの笑いをネットに求め縋る化け物になってしまうのでは? あとこれは全く関係ないけど生大喜利やってる人が楽しそうな集合写真をあげるたびに誰が誰やねんと思うしかなくて悲しい。楽しそうにしてろ! ネットの話に戻ると、誰にでも出したくないボケっていうのはあると思う。自分も結構最初の頃からそういうのはあったんだけどその範囲が取り返しがつかないくらいに広がりすぎている。投票しててもその範囲は面白い面白くないより先に発動するからほとんどのボケを評価できなくなっ

        • 虎杖←読めますか?

          4月の中旬、アケビの芽を採取したのと同じ日、同じ河川敷である植物を取ってきました。というか、そもそもの目的はこっち。 その植物というのが…… イタドリ!! そう、虎杖と書いてイタドリと読むんですね。 読めた人は賢いか呪術廻戦を読んでいるかだと思います。読めなかった人は今からでも遅くないので呪術廻戦を読んでみてね。 このような字になったのは、杖のような茎に虎斑模様があるからだとか。 だいたい2週間前、3月の末に探したときは全然見つからなかったこのイタドリ。今ではその独特な

        シャンタクの秘密

          アケビを食べるぞ!ただし実ではなく...

          4月の中旬、アケビを取りに行ってきました。 アケビは一般的に秋ごろ熟す実を食べます。一説によると、熟すと実がパカッと割れる様から、開け実→アケビと呼ばれるようになったそうです。 しかしこのときは4月。春真っただ中で、当然実は成っていません。 じゃあ何しに行ったのかというと...… これです! これ!アケビの新芽です! アケビは手のひらのように広がる5枚の楕円形の葉が特徴のツル植物で、河川敷から雑木林、さらには人里のフェンスにまで絡みついています。今回はまとまった数を確

          アケビを食べるぞ!ただし実ではなく...

          チン下一武闘会エントリー一覧

          Googleフォームで大喜利の回答を募集していました。 コンセプトを簡単に説明すると世界最強のチンコを決める大会の出場者を募るという形式です。集まったのは全部で680回答!その中からいくつか抜粋して紹介していきます!(と言っても多分8割くらいは載せてます) 名前 チ◯コのアピールポイント 大会への意気込み (大喜利ネーム) 上記の形式で紹介していきます!意気込みは任意、大喜利ネームは途中で追加したので最初の50回答は無しになってます! ではイキマス!! 1個目か

          チン下一武闘会エントリー一覧

          ちょっと春になったか?ヤブカンゾウ食べるぞ!

          菜の花、ノビルなど美味しい野草が多い季節、春。 そんな中、「春に1番美味しい野草は?」と問われたらヤブカンゾウと答える人は多いでしょう。 ヤブカンゾウはユリ科ワスレグサ属の植物…だったんですけどDNA解析の結果、ユリ科→ススキノキ科→ツルボラン科と変更があったみたいです。最新バージョンはおそらくツルボラン科で合っていると思います。薮萱草と書き、漢方薬に使われる方のカンゾウ(甘草)とは別の植物です。 三寒四温が春を感じさせる3月初旬、この好機を逃すまいとヤブカンゾウを取りに行き

          ちょっと春になったか?ヤブカンゾウ食べるぞ!