情報リテラシー論<第3回>

〜検索エンジンの変遷と進化〜

第3回情報リテラシー論のレポート(ブログ)を書いていきたいと思います。

今回は検索エンジンについて話を聞きました。
検索エンジンと聞くと、私は真っ先にGoogleを思い浮かべますがyahooも広く利用されているかと思います。

ここ最近、Googleを開かない日は無いというくらいGoogleにお世話になっています。何でも答えてくれるので、分からない時はとにかくGoogleに聞けば何とかなるかなという感じでいつも頼ってしまっている様な気がします。

「ググる」という言葉も、今は多くの人に通じるかと思いますが、検索エンジンそのものがまだなかった時代から考えると、意味が分からないどころかそんな言葉が生まれることすら予想できなかっただろうなと思います。

そんな中、今回の講義で気になったのは「Bing」というものの存在についてです。

検索してみると

こんな感じでした。

GoogleとYahooとは異なる検索結果が出てくるとのことなので実際にbingを使って検索してみると、本当に違う検索結果が出てきました。

ページの見た目としては、一見いつも見ているGoogleと大差はないのですが、画像の表示の仕方が違っていて新鮮でした。

また、写真(↑)にあるように左側に参照というのが出てきて、次の検索に行きやすいなと感じました。

今までGoogle派だったのですが、bingの存在も知れたので、これを機にこれからはGoogleだけでなくbingも使っていこうかなと思いました。

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