ヒッポ歴1年10ヶ月経過:最近の変化

 ここ1ヶ月今まで参加してなかった他のファミリーにお出かけしてます。吹田のピッピ、東急のトンツーとしずちゃん、滋賀のキキのところです。また、しずちゃんのところで、東京品川駅近くでフェローしている麻辣にも出会い、また、中部ヒッポのチャンネルで平岡ゆふちゃんの話や佐藤麻辣の話、服部くみさんの話をユーチューブで見ました。

 これらを通して、感じたり体験したりしたことは、(自分の感想)
・言葉はだいたいで良くってら完璧にしようとしたり、一生懸命しようとしたりしないほうが良い。腹八分。
→一生懸命だと聞こえないところがクローズアップされて辛い。
・その言葉が、飛交っていると、その言葉をゲットしやすい。マテリアルからも聞こえやすくなる。聞こえる!
例えば、韓国の大統領が演説しているニュースで突然知ってる言葉が聞こえてくる。
マイクを次に話す人いないかという時に、ケンシーゲって言うのを何度も見てると、あーそういうときにケンシーゲって言うんだと分かったら、イチローの留学生のオリエンテーションの時に、ケンシーゲ、トゥー サンウーパクって、突然、聞こえてきてビックリ。

 メヒコ夏交流(ホームステイ)まであと2が月きりました。今まで自分が体験したことをユーチューブで皆さんが語っているのを見たり、直接聞いたりしてると、そうだそうだそうだよねって思ったり、なるほどそうすればいいんだって思えたりするのがとても楽しくて、まるでマイルストーン的だなと思います。そういうのもヒッポの良いところだと思います。可能性を非常に感じます。今後の自分がどうなっていくのか自分でも分からないのがワクワクします。

 追伸、交流に向けて準備を最近始めました。6:20から10分ほど最寄りの駅までの歩行中にメタ活しています。左耳にスペイン語をランダムにかけてそれを歌って、右耳にあてたスマホでラインのグループ通話をして歌っているタイトルやシーンを答えてもらう、或いは、ラジオ感覚で聴いてもらうというのをしています。一曲目は必ず、よそのこの翌朝のことを歌ってます。「ジャネットー、そのこー、まだ寝てるの?起きる時間よー」という感じで、目覚まし代わりに。これをし始めて、感じたのは
1、真面目に大波から小波になるように切れ込んで歌おうとするとしんどい。切れ込めないところがあるので。スペイン語ばかりメタ活していると余計にそう感じる。
2、多言語でメタ活してるとき、どんなふうにしてるのか知るとスペイン語も楽にやれるのでは。
3、普段あまりしない言語のメタ活は、大波でテキトーにしてるけど、楽しい。
4、スペイン語もそんな感じで!
 以上のようにスペイン語をメタ活すると、メロディー、音の高低、声色、男女を意識して真似ができて楽しいと感じてます。

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