時空を超えて(修復)
セルフセラピーをした後に書きたく成った事
二日前に3針縫った傷跡の修復力が凄いなと感じる。腫れもだいぶ落ち着いた。
人間の設計図は狂いがないのだろう。正確に毎日動いている有り難き事かな。精密な創り
魂と言うもののは生まれ変わりのこの身体より
何倍もの体験を覚えて要るのだろう
尊き魂は水晶の如く透明だった。
いつの時代に傷つけたのか、どんな歴史の繰り返しがあるのか、記憶残す事無く生まれ変わる
セラピーをして感じたのは痛みや苦しみ、憎しみ、不安、嫉妬、諸々の負の記憶や経験はその歴史の中で置き去りに去れたままなんだろう。
今もなお苦しみ悲しんでるのか。
もう、それは、時空を超えて助け出してあげよう。修復の旅に行って癒そう
深く自分の内面を癒す事が時空の旅に成るのではないか、医学を超えた癒しの世界が本当の魂の修復に成るのだろう
魔法の力が有るのならセラピーとは、きっと、
奥の深い分野になるのだろう。
今、癒されるのなら、過去も修復していくのだろう。
セラピーの世界に興味が引かれる。
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