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仁と礼

お疲れ様と帰り着くと、仁、礼、霊花と言う
言葉が頭に浮かぶ
霊花を調べても解らない、そもそもその言葉が有るのかも皆無
では、仁と礼に付いて調べてみた
仁とは、人を愛する事、思いやりや真心
人の内面的な所、人としての教えの根本において重視されるものとある
そこには、同時に礼の意義も強調してある
礼とは、仁を行動として表す事になるのかな

「礼」の前として、「仁」有り、「仁」無くして「礼」は、有り得ないと、説いてある
共に、兼ね備えて人の理想らしい
「克己復礼」の教えで私利私欲を無くし「礼」に、従うと説かれている

う~ん、難しい、説かれてる内容は解るが
行いの基本、つまり、一人一人の人格が人の理想を行えば、平和安泰の国(世界)が、築けるという教えなのかなぁ

どんなに時代が進もうとも、基本になる事が
重視されなければという事何だろうか

仁と礼

相手の事を心より愛しても、行動に表さなければ、伝わりにくいと、分かり易く理解しようとする事に孔子先生から叱られそうです

そうですよね、教えはあっても、家族や友人
身近な人には、礼を表し辛い事って有りませんか?
素直だったり、感謝だったりは身近な人達を
疎かにしてる様な反省が有ります
だから、仁と礼と言う言葉が浮かんできたのかなぁ、霊花にしては、全く、解らないけど
浮かんで来た言葉は、調べてみたら、なかなか
勉強になりました
仁なくして礼有り得ず
良い言葉でした

ぽっかり、浮かんだ言葉が孔子先生まで行くとは??
(徳治主義)
難しいけど、生活実践に役立ちそうですよね、




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