散財でしかない
僕は多分思い切りが良いのか、愚かなのかどちらかだと思う。
昨日会社帰りにふと新宿に寄ってM2 MacBook airを買った。
ストレージ256GB、メモリ16GBのモデルである。
付けるつもりのなかったAppleCare込みでお値段23万くらい。
猛烈に文章を書きたくなって先日初めてnoteに投稿した。
その際はiPad miniで作業したが、その翌日にMacを買ってしまっているのだ。
ビックカメラの店員さんに相談した際の購入理由は執筆が主。
丁度新しいPCも欲しかったタイミングではあった(今持ってるWindowsはwebブラウザ開くのに数分かかる置物)のだが、僕の記事程度の執筆ならiPad miniで十分だった。実際最初の記事はそれで書いた。
なんならiPhoneでも余裕だろう。
しかもnoteの執筆のためだけに明らかにオーバースペックな買い物。
16GBメモリをチョイスしたのは今後何か他のことをするかもしれないと思ってのことなのだが、今のところとりあえずYouTubeを見てVampire survivors(初めて遊んだけど楽しい)を遊んだだけだ。
余談だが、僕は世間一般で言うところの低所得者寄りの人間だと思う。
明らかに勿体無い買い物ではあるのだが、このMacBookのデザインがあまりに秀逸でとても気に入ったので、所有感は満たされている。流石はApple製品といったところだ。これはこれでよかたのかなと思うことにする。
せっかくこんな身分不相応なPCを得たので、まずはnoteの執筆を楽しみながら、新しい操作を覚えることにする。
ここまで書いてキーボードのタッチ感は軽快で良い。買って良かった(はず)。
macは今まで何度か所有していたが、手放して久しいので操作は全て忘れている。
ショートカットなど、1から覚え直しだ。
近いうちに自己紹介の記事でも書こうと思う。
誰かの目に届いてもらえると幸いです。それでは、また。