上岡さんの発言まとめ
2024/08/02大暴落時の事前準備、これだけはやりなさい!個人投資家必見
動画概要
日本株がブラックマンデー以来の大暴落を経験している中、投資家がこの局面をチャンスに変えるための事前準備について解説。
特に「利益確定」の重要性を強調。
利益確定の重要性
利益確定は投資家にとって最も重要な仕事であり、デジタル上の含み益を現実の利益として確定させることが必要。
株式投資において、含み益をしっかりと現金化するまでが投資家としての役目。
利益確定ができない原因
デジタル上の含み益に惚れ込んでしまい、利益確定が遅れることが多い。
含み益を実際の現金と勘違いし、本物のお金として認識してしまうこと。
投資目的(配当狙いか値上がり益狙いか)が明確でないと、暴落時に混乱しやすい。
投資スタンスの明確化
配当狙いの投資家と値上がり益を狙う投資家では、利益確定のタイミングが異なるため、最初に投資スタンスを明確にすることが重要。
特に値上がり益狙いの投資家は、利益確定を怠ると暴落時に対処が難しくなる。
暴落時の対応策
暴落時に備えるためには、利益確定をして現金を確保しておくことが必要。
暴落が発生した場合、割安な価格で有望な銘柄を購入することで、将来の上昇に備える。
入金力を活用し、暴落時に資金を投入してチャンスを掴むことができる。
投資の黄金ルール
実行と戦略の順番が重要であり、利益確定をしっかり行った上で次の暴落に備える。
暴落時こそ最大のチャンスであり、事前準備が成功の鍵となる。
結論と勧告
今からでも利益確定のルールを学び、次の暴落に備えるべき。
投資家は自己成長のために学び続けることが重要であり、今後もYouTubeなどで知識を吸収することを推奨。
2024/08/03【重要サイン】世界同時株安?億り人になりたければ今準備が必要
動画概要
米国の雇用統計が予想を下回り、失業率が悪化。これが世界的な株安の兆しとなり、日本株も影響を受けている。
今後の市場動向と戦略についてのアドバイスを提供。
米国の状況
雇用統計で失業率が4.3%に上昇、景気悪化の懸念が強まる。
パウエル議長の利下げが遅すぎたとの批判が高まりそうだが、彼の対応は妥当であると評価。
米国株が崩れ始めており、ナスダック、S&P500、ニューヨークダウが下落している。
特にナスダックは200日移動平均線を下回り、さらなる下落が懸念される。
日本株の見通し
日本株は米国株よりも先に反発する可能性があると予想。
上田総裁の利上げ発言が日本株の下げを引き起こしたが、これが日本経済にとってのターニングポイントになる可能性がある。
日本株の暴落をチャンスに変えるべく、今後の投資戦略を練るべきと提案。
投資戦略
暴落時こそが最大のチャンスであり、逆張りで利益を狙うべき。
慎重に脱進買いを行い、タイミングを見計らってポジションを形成する。
特に月曜日や火曜日に強制ロスカットが発生し、その後の反発が予想される。
世界経済の状況
米国だけでなく、ドイツ、中国、韓国などの経済も悪化しており、世界的な景気交代が迫っている。
これまでの4年間の好景気が終わりを迎え、次のステージが訪れる可能性がある。
今後の展望
日本株が世界の中で魅力的な投資先として見られる可能性がある。
利上げによる日本経済の変革が期待され、長期的には日本株が上昇するシナリオを描いている。
まとめ
今は株価の下落をチャンスと捉え、逆張りでの投資を検討するべき。
先を見据えた戦略と準備が必要であり、今後の動向を注意深く観察することが重要。
2024/08/03【出し惜しみ無し】株暴落こそチャンス!勝ち方・買い方・生き残り方・注意点、全部教えます
動画概要
現在の株式市場の暴落局面で、個人投資家が生き残り、成功するための具体的な方法を解説。
自身の25年の投資経験を元に、失敗と成功から得た知識を無償で提供。
市場の現状
日経平均が約4000円下落し、先物も大幅下落中。
失業率の上昇やハードランディングの懸念が市場を動かしている。
投資家へのアドバイス
現状に対する冷静な対応が重要。月曜日の市場も下落が予想されるが、火曜日から水曜日にかけて反発が期待される。
リセッション懸念が高まる中、今後の動きに注意が必要。
市場の急落に対処するための準備が必要。現金の確保やリスク許容度の確認を行うこと。
具体的な投資戦略
暴落時には入金力が最大の武器となる。
時間を分散してエントリーすることがリスクを抑えるポイント。
平行線を複数引いて、どこでエントリーするかを慎重に見極める。
銘柄選定やエントリーポイントの調査を行い、しっかりと準備する。
暴落への心構え
暴落時こそ入金し、割安となった良い銘柄を購入する機会と捉える。
急落や暴落に備えた防御力も重要。損切りしないことを目標とし、エントリーポイントを慎重に選ぶ。
市場の歪みを利用して、長期的な利益を狙う。
今後の市場の見通し
米国株の反発があれば日本株も連動して反発する可能性がある。
日経平均は一時的に下落する可能性があるが、最悪の場合でも28000円までの下落を想定して対策を考えるべき。
最後のメッセージ
視聴者に対し、「民明隊」という名を授け、暴落局面を乗り越えるための心構えを持つよう激励。
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