ころっけさん
ひとことふたこともしかしたらみこと
かんじたことかんがえたこと
すべてわたしにちょうどいい具合
なきそうになったよ わたしをかんたんにスクロールしないでいてくれていた
わたしがうまれたときに植えた椿 あなたと同じ年を数えてきたと ひらひらとまうことはない とんでいくこともないよ あなたはおちておちて その場所でじっとしているの かたちを変えないあなたみたいに
くずれてわたしはあたたかいものにつつまれてあたらしい日をむかえるんだ
どうやらわたしは書くことで情緒を保てるらしい。
「乾燥する」 人って変わんないよ。ってその人の悪いところをみてしまった時、昔もあったなこんなことって思う。その人の変わってないことに対して嫌悪感を感じるんだ。 でも、自分も同じなんだよなとも思う。だって、昔と同じこと思ってる。 私も変わらず過ごしてきたから。
「ともだち」 友達の条件って何? "一緒にいて落ち着くか。ママはね" なんか、、、、ほどけた。
食欲の秋到来です。 お芋さん。芋といえば大学芋だと思っております。みなさんはなんですか? #みんなでつくる秋アルバム
「セモタレ」 電車の前の車両にのって運転席からの景色をみるのがすきだ。線路の敷かれた上をなぞるように電車が通る。運転手さんの指差す方に体を委ねてなぞってく。 誰かの差す道をなぞってくのはすごく楽で好き。私は流れるまま、その道をただセモタレにしてきた ずっとそう過ごしてきた
「ついてない」 きょうはついとらんではないか、 雨なのはいいのよ 雨はまだ好きな曲で紛らわせれる でもよせっかく持ってきた傘開いた瞬間こわれるんのはどうしてだい。 蚊に刺されたかゆい