22/7 2ndアルバム「旅人算」

2ndアルバムのタイトルは意表を突かれた感じがありました。1stアルバムが「11という名の永遠の素数」だったので「次は12が入るかな」と漠然と考えていたからです。
それで、タイトルが発表されて「どのような意図があるのかな」と思いました。
FCサイトを見て「過去から現在、そして未来をつなぐ」と自分なりに解釈をしました。
雑な理解かもしれませんが、色々と見えてくればまた書きたいです。

ジャケットは「11人になることは仕方がないかな」と諦め気味でした。しかし14人のイラストが描かれていて安堵しました。
「立川さんと丸山さんと八神さんがそこにいる」ことが嬉しかったし、演じてきた宮瀬さんと白沢さんと雨夜さんの思いが伝わるのではないかと。
個人的には「西浦さんと八神さんの位置は反対でもいいかな」と感じました。

ナナニジを知ってからファンになるまでに時間がかかったし、初期メンバーの方々に関しても知らないことが本当にあります。
そのことは、12月24日に投稿する予定です。ifの話もしますが、ご了承のほどお願いします。

完全に逸脱しますが、中学受験をしたことがあり「旅人算も苦手だったなあ」ということを思い出しました。
高校生になって(遅いんですけどね)「理屈が分かれば旅人算などで解くのは読解力がついて楽になる」というのは納得できたのですが、小学生時分は「一次方程式を教えてください」と言いかけたこともありました。
真面目にやっていれば合否は置いても、会話で苦労しなかったでしょう。

後、「相棒Season22」が一週早く放送されていたら今日は第7話だったんですよね、確か。

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