地元の人に差し上げるということ

今日は家にあっても飾れないカレンダーをご近所さんに差し上げました。
昨年4月にパートを再開するまでの3年間は、子どものサイズアウトした服やいただきもので使わないものなど、メルカリで500点以上、全国に発送し、必要とされている方々にお届けしてきました。
でもカレンダーって包装も大変で送料もかかるので、ご近所の方で使ってくださる方が居ればお渡しするのが一番かなと。
写真を撮って説明文を書いて出品し、何回かやりとりをしてようやくお渡し出来ました。
喜んでいただけて良かった。「ありがとう」この一言が私の日々の原動力になっているんだなぁ。

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