子猫のころのごはん2

今回も、子猫のころの猫ちゃんのごはんについてです。

1歳くらいまでは、前回記事にさせてもらったコンボのミルクチップ入ってるカリカリがメインのごはんで、我が家の猫様は1回で食べる量が少ないので、ごはんを朝・昼・夜に分けてあげていました。
朝カリカリ、昼カリカリ、夜パウチとか缶のやわらかいごはん…みたいなかんじです。

最初、いつでも食べられるようにごはんを置いておくスタイルにしていたのですが、生後1ヵ月の間に培った野良の性質なのか

「食える時に食っておくわ!」

という感じで、おなかいっぱいの量を食べているのに追加でがつがつ食べだして、戻してしまうという結果になったのでやめました。

パウチでよくあげていたのが

カルカンと

モンプチ

…のシリーズで、カルカンは最近またよく夜ごはんとしてあげていますが、かにかま入りのものを与えたときに泡を吐いて体調を崩したことがあります。
その時に預かっていた2匹のうちの1匹も同じ症状になったので、母猫の違いからきたアレルギーみたいなものだったのかもしれません。
(たいかまのおやつは大好きなので、かにかもしれない…)
それからかにかま入りのは避けていますが、ほかのものはもりもり食べています。

モンプチのほうはしばらく食べさせていたら戻すようになってしまいました。
体調が悪かったり毛玉がたまっていたりではなかったみたいなので、これはおそらく好き嫌いか飽きの問題だったのかと思います。
現在はたま~にあげるくらいで、戻したりはありません。
パウチより缶のはうがお好みの味があったようで缶のほうをあげていますが、こちらはまた今度記事にします~(^^)


ろっこ

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