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EXTチーム紹介

るかるん

初めまして、EXTに所属しているるかるんという者です。
前期のファイナリストである”EXT｜アルト”のEXTってチーム聞いたことないんだけど？どんなチームなん？という方のために、チーム紹介とメンバー紹介をしていきます。


EXTってどんなチーム？

1.EXTの誕生と歴史

EXTは2020年3月8日から全14名の初期メンバーを迎え、チームEXTが始動しました。
当初はエンジョイを掲げ、ゆるくシャドウバースをやることに。
今でも「シャドバはやりたいときにやる」がモットーみたいなチームで
当初の予定とは大きく外れてないのが面白いところ。
設立から4年が経ち、現在メンバーは26人。
このあとメンバー紹介もするのでそれは後ほど…

そんなEXTは活動が開始してから約3か月後にDSALに参入。
Div.2を1環境で抜け、降格戦を一度経験しながらも
現在までなんだかんだDiv.1に居続けています。
しかもこのチームなんとプレーオフトナメに数回出てたり、
Season7では優勝してたりします。すごい！

2.降ってきたファイナリスト

EXTは活動こそそれなりに長いものの、知名度はいまいち。
DSAL優勝で多少知名度は上がったかもしれませんが、
それはDSAL参入チーム内だけでの話。
広いところまで存在が知れ渡ることは全くないチームでした。
…そんな矢先、2024RAGESpringにてEXTから突然ファイナリストが爆誕。
一夜にしてEXTという名がRAGE公式YouTubeとTwitterに載り、ゲーム内にEXTの文字が記されることになり、友田一貴の口からEXTという言葉が発されました。
チームは「？」の嵐。いつかは出てもおかしくないだろうなと思ってたファイナリストがいきなり出てきて全員驚愕。まじで意味が分からんかった。

3.EXTというチーム

EXTは基本的に『楽しく』シャドウバースをやることが大きな目的です。
モチベーションが低いなら別なゲームやっててもいいし、
モチベーションが戻ってきたならいつでも通話にきて知らん顔してシャドバしててもいいんです。
グラマス3か月目登頂でもいいし、レートは別にやらなくていいし、最悪グラマスにならなくたっていいんです。
やりたいときに楽しくシャドウバースをやれればそれでOK！
本当にめちゃくちゃゆるいです。

でも、上手い人間は普通にいるので教えてくれ～って言えばいつでも教えてくれたりもします。

EXTメンバー紹介

ということで、激ゆるチームEXTにはどんなメンバーがいるのか簡単に紹介をしていきます。(以下、大体の加入順)

アルト

常山蛇勢の統率者

我らがリーダーでありEXTの創始者、アルト。
今回チーム紹介noteを書く理由になったファイナリスト。
Day1,Day2ともにバフD×機械Nmという異色持ち込みをし、一時期界隈を騒がせ、そこからDSALやJCGに機械Nm持ち込みがちらほら見受けられるようになった。
正直、この持ち込みをした理由を知ってる身内からしたら面白すぎた。

この男何がすごいって今回のRAGEの参加動機1byeがあるから何となく出てるし、深い理由があって機械Nmを持ち込んだわけでもなく、それでいて気づいたらしっかり勝ちきっててシャドウバースは夢があるゲームだなと。いやほんとすごい。

それでいてGFはマガチヨE×バフD×融合Ncの持ち込み。数週間で且つ平日の練習時間は2,3時間とかだったにも関わらず、この3デッキを人様にお見せできるところまで頑張って持っていったのはまじですごい。
特にマガチヨと融合はファイナリストが決まってから触り始めてるし…。
マガチヨは身内にヲタクくんがいっぱいいたから多少は知ってたとしても、
融合に関しては融合の「ゆ」の字も知らなかったとかいう大問題。
且つ融合Ncの練習を始めたのはGF2週間前くらい。何？まじで
こいつ何がって旅の調達とか円環の看守とか調整中に効果覚えてるからな。
意味わかんねーよ。
それはそれとして、GFの調整は全部EXTで行ったため、EXTの底力はお見せできたんじゃないかなと。

ドロアリドロナシドロドロ

おもろいおじさん枠

EXTのおじさん兼みんなのパパであるドロアリドロナシドロドロ。
EXT内実年齢最年長、精神年齢最年少のおもろおじさん。
とは言えちゃんと大人の一面も持ち合わせていて
学生組の悪ノリに付き合う時もあれば、しっかり制止するときもあってたまにパパにしか見えない時もある。前述のアルトが一時期チームを離脱した時はリーダーを務めてくれたことも。
昔は🍎でお年玉とかくれたこともあったり…
EXT内で一番お世話になった人かも。

さらにこのおじさん、シャドウバースに限らず遊戯王だのデュエマだの色々なカードゲームを触ってるだけあってちゃんとシャドバが上手い。
共有つけてる時とかふいに「なるほどね」ってなる択を提示してきたりする。たまに気持ちいいだけの択を提示してきたりするから全部鵜呑みにするのは良くないんだけど…

カードゲーム以外のゲームにも精通してるのでゲームタイトルを出すだけで「あぁ、あれね」となることもしばしば。まじなんでも知ってる。

るかるん

当note筆者

自分で自分のこと書くのは恥ずかしいとかそういうベクトルを逸しているため、同メンバーのドロさんに書いてもらった。

なんだかんだで一番チームで活動してくれている子
運営していた身としてはとても助かった。

かっこいいおじさんと可愛い男の子が好きなのを拗らせてネメシスをよく使っている(偏見)

普段はおとなしいが結構エグ目に刺してくる そのあまりの鋭利さはレートで運負けした際にモニターすら破壊した

Mocha

スーパーチキン

酒ヤニパチのカス三種の神器をフルコンプリートし、メンタル弱者の称号を意のままにした男、Mocha。
専修大学のシャドバサークルに所属し、一時はBO9選択候補にまで選ばれたが、メンタルの弱さが理由で大学生リーグGFメンバーから弾き飛ばされた。
これはDSALでもなんの変わりもなく、メンタルの弱さが露呈して負けがち。

EXT年下組の中でも無類の後輩力を誇り、
後輩力だけは専修大学内では折り紙付き。
メンタルが絡まないゲームは運も良くてめちゃくちゃ強いから今後に期待。

後述する二人とは中学からのリア友で定期的に遊んでる。
でもたまに誰か一人がハブられてるからビジネスフレンド説がまことしやかにささやかれている。

あうん

EXT随一のヤバ人

EXTメンバー全員に一番やばい人のアンケート取ったらぶっちぎりで1位をとれるくらいやばいやつ、あうん。
中高6年間男子校に通った力を遺憾なく発揮し、常に変な言葉を発してる。

変なデッキを擦ることを生きがいとしていて、レートにもすぐ持ち込んではレートを溶かし続けている。
見つけたデッキは片っ端から試していくため、対面に知らないデッキが来たらとりあえずあうんに聞くのが板。

Discordでは金髪幼女を自認していて、何かと自分が幼女であることを盾にして会話を進めに来ることがある。
この一文でこいつのやばさが伝わったかと思うので彼の尊厳がなくなる前にここで締めようと思う。

2024/4/18 EXT裏世界(別サーバー)にて

「立候補しようと思ったら」が肝。
ぜひnoteに加えてくれと要望があったので追記。

とーふ

大豆加工食品

シャドウバースに憑りつかれた大豆加工食品、とーふ。
invitational前からランクマッチ称号獲得を目指してほぼ毎シーズンランクマッチを走っているが最高4,5位くらいが限界で毎回頓挫している。

しかし彼はランクマッチを走る過程でクロスオーバーに魅了され、
クロスオーバースイスドローへ。だがその日は高校の卒業式と被っていた。
普通の人であれば、高校の卒業式を選択するはずだが、
彼は卒業式を蹴ってスイスドローへ参加。なんと優勝してしまう。

後述する八つ目さんとEXT以前に師弟関係になったことがある経緯から
今も時たま仲の良さが垣間見えるところもある(？)

らむ

くそがき

EXTガキ代表らむ。
自他ともに認めるクソガキ。ガキ of がき
シャドバを真面目にやってるときはちゃんとうまい。
やらないときはまじでやらない。

最近有明つきっていうアイドルにはまってて
ツイッターのEXTリストの4割がこいつのつきちゃんツイート。
ずっと配信見てたりライブ参戦するためにほぼ東京行ってたりする。
意味わかんなくてウケる。

なんかずっと布教活動頑張ってるっぽいので
@tsuki_Maintitle
で検索してみてください。気になったらで大丈夫なのでついでにフォローとかもよろしくお願いします。

らむから一言あるそうです。
これを見てる関東勢のそこの君！4/20にあるつきちゃんのライブきてね( ˆoˆ )( ˆoˆ )( ˆoˆ )

八つ目

激ヲタク

圧倒的カバー範囲を誇り、そのすべてでかなりの知識量を持ち、
好きなものを語らせたら右に出る者はいないほどのヲタク、八つ目。

シャドウバースも老人会話をウキウキでするほど古のヲタクで、
どのシーンを切り取っても無限に喋り倒すが、
現代シャドウバースの話をするとめちゃくちゃ苦しそうになる。

シャドウバース以外にも趣味が多く、
ガンダム、格闘技、生物、カードゲームetc…
コレクト癖があるようで、ガンプラやら自分の好きな見た目のカードなどをよく収集している。

calc

強靭、無敵、最強

チーム内最強の男、calc。
環境が始まると様子見するし、オフシーズンは常にノベルゲーの森にすみ着いて積みゲーを消化するため、シャドウバースをやってる期間自体は多分そこまで長くない。

それでも一期間のやりこみとセンスの高さからか、どの環境でもうまいし強い。ずっと勝ち続けてる。
シャドバ甲子園準優勝してたり、大学生リーグ優勝してたり、
スイス優勝してたり、構築に限らずPickではレート杯に出てたり、
なんかいろいろ実績持ちすぎててすごい。

それでいて頭がいい。めちゃくちゃ頭がいい。
社会性も○でどこから見ても非の打ち所がない。
そのせいかたまにメンバー内からとんでもないイマジナリーcalcが飛んでくることもある。

すいちゃ(ん)

ユナイトプレイヤー

シャドバよりユナイトの印象が強い男。すいちゃ(ん)。
EXTツイッターリストの3割くらいすいちゃのユナイト愚痴で埋まりがち。

とはいえ、シャドバでは秘術OTPとしてDSALで頑張ってくれた回もあるのでとても感謝している。
でもMochaと同じくらいプレッシャーに弱いため、後ろのほうに回すと
プレイが歪んで負けて帰ってくることが多い。

最近はスタレにもお熱っぽいけどたまにはシャドバやりにEXT来てね…

palaiso

高校教諭

みんなの先生、palaiso。
現役教師で、たまに本当に先生っぽいことを言ってくる。
教師しながらゲームするだけでもまぁまぁすごいと思うけど
結構な頻度で通話に顔出してくるからよくわかんない。

EXT加入前は2Pickerとしてシャドバをプレイしていたが、
構築をするにあたり、EXTの公募ツイートを見てDMに来た。
公募理由は名前とアイコンがかっこいいから。
いやさすがにDMの内容はちゃんとしてたし、それ以外にも理由はあるんだろうけど後からそのツイート見つけてめちゃくちゃ笑った。

とにかく運が良くて持つわけないカードマリガンで持ってもデッキが勝手に回ってしまう。
ずるい。

Jun

ゲラゲラシャドバコーチ

EXTのメンタルコーチ、Jun。
彼がいなかったらEXTは今頃あったかわかんないし
DSALDiv.2落ちもしてたかもしれない。ましてや優勝なんて夢のまた夢だったかもしれない。
そのくらい彼はこのチームに多大な貢献をしてくれている。

それはそうとしてこいつもシャドバがうまい。
EXT内で一番言語化能力に長けており、通話に来ると一生喋り倒している。
そんな喋りに助けられて、自分はかなり成長できているため感謝している。

彼がこのチームに入ってきた理由もまた面白く、
JCGスイスドローにて対戦したcalcさんのプレーに心を打たれ、
このチームに自薦してきたのが始まり。
今じゃその二人がこのチームの二大巨頭として頑張ってくれている。
ありがとうcalcさん。

蓮華

近大シャドバサークル

苦しんで勝つ男、蓮華。
それなりにちゃんとしたプレイングでシャドバをするだけに
DSAL等ではしっかり勝ってくるのだが、いつも戻ってきたときに付く枕詞は「なんか分かんないけど勝ちました」か「引き終わりすぎてて負けました」の2択。こいつのDSALずっとこれ。
「なんか分かんないけどパスチャー3枚投げて勝ちました」が一番の伝説。
今でも擦り倒してる。僕が。

自他ともに認めるメンヘラホイホイで定期的に女に絡まれた話をしては
男子校出身の悲しい人間たちに嫉妬されている。
正直おもろいからもっとやってほしい。

龍終りゅうつい

HITGaming

3人の女を愛し続けた男、龍終。
復讐モノを環境外の頃から擦り続け、進化Wにスペリオルコントラクターを入れて擦り倒したり、マガチヨを1年間フルプレで使い続けた。
擦ったうえで全部環境入りするくらい強いデッキになってるから
先見の明があるといえばそうなのかもしれない。

シャドバやってるくせに超スポーツマンなせいで体力がバケモノ。
オフRAGE終わりに夜行バス乗ってそのまま仕事行ったり、
フルマラソン走ったりしててガチでバケモン。
真面目な社会人の顔してるけど結構狂人。

模造刀もぞうとう

きくうしさま

グラブル大好きお空の人、模造刀。
一度走りたい古戦場とオフRAGEの日程が被っていたために、
オフRAGEをあきらめてまで古戦場を走り抜いた。
それくらいお空が大好き。

グラブル以外にも麻雀だの野球だのアニメだのいろいろツイッターで
喋ってて、ヲタクのカバー範囲がめちゃくちゃ広い。
ぼざろ見てギター始めたりもしてて影響受けがち。

EXTに入ってすぐはちゃんとした大人の人間って感じだったのに
同じNycから後述するのぶをとしゃくあにが来て印象が一転して急に
いじられがちなキャラになった。今のほうがおもろい。

小川

人間生活三丁目

終わってる側の人間、小川。
終わってるけど陽の民のためEXT内では勝ち組。
オフRAGEの飲みのたびに顔を出すけど基本先にどこかで飲んでから来るからべろべろの状態で来て盛り上げるだけ盛り上げて途中抜けして
また他のところで飲み始めるバケモン。
いつも盛り上げてくれてありがとう。

彼もまたシャドバをちゃんとやれば上手い人間のため
勝つときはちゃんと勝ってる。
でも勝つたびに寝坊してるため試合にちゃんと出られてる印象はない。

たると

神出鬼没の漢

Splatoon3、麻雀、スマブラ、etc…

そう、彼はShadowverse”以外”で活躍している。

本人曰く通話にたくさんの人がいると喋れないらしい。

Junの手によりチームに加入したものの、持ち前のコミュ障を全力で発揮してしまったため、DSAL参加のメンションに律儀に不参加を押すマシーンと化した。

でも押さない輩がいるため、どう考えても押す方が偉いのである。

紹介文提供者：Jun

レジアイス

山田

ストイックスプラトゥーンプレイヤー、レジアイス。
EXT内でスプラトゥーンをプレイしている人間はそれなりにいるが、
こいつだけはずば抜けてやりすぎてる。
Switch開いたら大体オンラインになってるか数時間前にオンラインになってるかのどっちかだから多分毎日やってる。

でもシャドバやるときはちゃんとやってる。
23-24シーズンの大学生リーグGFに出場したり、
地方大会プレーオフまで行って準優勝したり、DSALにもかなりの頻度で選手として出てくれる。

でもスプラしてるイメージしかないんだよな。

しゃくあに

あにき

波乱万丈人生、しゃくあに。
幽霊部員枠。 昔レート杯に出たことあるくらいシャドバ上手い。
ゲーム全般なんでも楽しそうに遊んでるからこっちも楽しくなれる。
性格も◎ 最近は模造刀と一緒にOverwatch2にお熱な模様。

一応最後のRAGE出るし初オフ大会だからいい結果残して欲しい。

紹介文提供者：模造刀

のぶを

社畜

社会に飼われてしまった哀れな歯車、のぶを。
学生時代はいきいきと過ごしていた印象があるが、
社会人になってからはサビ残、残業、山盛りの仕事に追われて見事なまでに社畜に変貌してしまった。

仕事に追われて時間を失ってしまったものの、彼もシャドウバース自体はとてもうまい。公式大会もそれなりに勝ってる。
今でも、少しずつシャドバをやれているようだが、やはり仕事。

体だけは壊さないでくれ。

さっく

レート魔人

無限レート編人間、さっく。

パチンカスでありシャドバ(レート)廃人。
萎えるとよく辞めると言い出すが、
パチンコもシャドバもやってない日がないため引退宣言は10割嘘。

地方大会優勝2回の実績がありシャドバは上手いが、運がないのも相まって上から見られてる試合だとバグりやすい。
レバンガのファンミでは決勝まで勝ち残ったせいで選手と1度もルムマが出来なかったこともある。

紹介文提供者：すいちゃ(ん)

ちゃちゃまる

パッチ

未だ謎に包まれてる人間、ちゃちゃまる。
加入後すぐは通話によく顔を出してくれていたが、
最近は忙しいのか全く顔を出してくれない。

加入してそんなに時間も経ってないし
オフRAGEで顔合わせまでしたからせっかくならもっと通話来て…

シーダ

シダちん

人権がないやつ、シーダ。
居酒屋バ畜のため深夜の2時くらいに通話にくるバケモン。

元ライバルズ勢で名前がシーダなため名前の由来が「シーメーダ」から来てると思い、わくわくしてたドラクエヲタクが一切関係ないことを聞いてからずっと憤慨している。

受験から復帰した直後にランクマを走り、3位称号を取得した経験あり。
毎回ランクマを走っているとーふとは一体どこで差がついてしまったのか…

ギレイ

バケモノ

シャドウバースエボルヴプレイヤー、ギレイ。
EXTと関わりの深いチームであるUFEに所属しており、
直近の公募でEXTに加入してきた。

お世辞にもシャドバがうまいとは言えず、
多くのメンバーからプレイをタコ殴りにされがち。
それでもエボルヴのほうではそれなりに勝ってるようなので
ぜひとも本家のほうも勝ってほしいし、同じくらい情熱を注いでほしい。

Soda

おんりーファンボ

捻じれてる真っすぐ人間、Soda。
意見も悪口も何もかもドストレートに伝えるため、
良くも悪くも素直な性格の人間。

性格は素直だが、捻くれてる面も持っているため、
シャドバでは対面の顔を歪ませるデッキを好み、
環境デッキから逃れるために色々なデッキを試行錯誤しながら遊んだりしている。ある意味シャドウバースを楽しんでいるのかもしれない。

鬼のフッ軽のため、定期的にどこか旅行に行ったりご飯食べに行ったりしてる。

Reia

社会不適合説のある最強少年

SpecialThanks、Reia。

EXTに入って間もない彼は、前期のRAGEファイナリストアルトの調整に無理やり付き合わせたまま、チーム特有のねずみ返しによってそのまま加入となった異色の経歴を持つ。
GFのアルトのプレイのいい部分は彼とcalcさんで半分ずつを占めていると言っても過言ではない。

彼のシャドウバースの実力に関しては凄すぎて逆に言うことが多すぎるのでそれ以外のゲームの歴史に触れていくと、
結構根っからのゲーマーであることがわかる。
ポケモンユナイト、TFT、コンパス、PUBG mobile…
聡明な皆様はもうお気付きだと思うが、彼のシャドウバース以外のゲーム歴は大変終わっているのである。
むしろシャドウバースが輝いて見えるぐらいだ。

そんな彼が最終的にシャドウバースを選んだことを褒めてあげるべきではあるだろう。

紹介文提供者：Jun

以上、EXTについてのチーム説明とそのメンバー紹介でした。
多分このチームはbeyondに移行しても残り続けるし、ずっとだらだらと遊び続けていくんじゃないかなぁって勝手に思ってます。
(僕がそうあってほしいだけかも)

今後いつか公募があったりしたときには、ぜひチームEXTをよろしくお願いします。
EXTの名がもっと広大に広がっていくといいな。

それでは、ここまで読んでいただいた皆様ありがとうございました！！


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