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前方後円墳🟰魂

魂、中心軸から伸びる
心の基礎
安心安定ゆとりの
トライアングルを
包む絶対領域が
何層にも広がっている様に
見えるだろう
斜め後方45℃に双方の本質
(造り出しの部分)が
絶対領域から出ているのがわかる
目に見えない本質が
安定を求め
伸びている
それがヤジロベエの様に
ブレる様になっていた

光の速さで
二乗される
我々人類の
魂は

遥か
古来から
日本国全土に

三筋の道
真実真理に
文明も
発達していた
様に見える

歴史に
興味は
無いが

少なくとも
高い
精神性を持ち

神々との交流を
深めてきた事は
確か

それが
知識
情報に
支配され

各々の
実体を
下げてきた
真実が

それぞれの
問題を
抱えている

心の形

形容詞で
表現
するのではなく

心の角を
剪定し

丸く
修正して
自ら
正す

これを心の正道と言う
心の剪定を心がけ
ワークストライアングルの
安心安定ゆとりを
実現して心は
達観する



己の
問題であり

相手を
正す事は
叶わない

絶対領域と
本質には
抗えない

自己防衛と
対立しては
ならない

質量を超えた
魂と絶対領域の
スケールに
圧倒するだろう
これが運命の力の
質量を物語る

前方後円墳は
心であり

魂の
あるべき
真の姿と

私は
悟った

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