あとがき精神世界物語
精神世界物語は
別の小説
ツールで
創作して
書いている
その為
noteの様に
編集が
出来ない
一通り
完結して
幾つか
思う事
エノラも
ゲンも
代償を受け入れ
精算している
結末は
恐れても
次の目標に
心を向けている
それが
数百年後の
波乗りの姿
一つ
変換が
出来ない
事から
双子魅と
表記して
書いていたり
若干
違うかも
しれない
高次元に
生きた
エノラだが
精神世界は
輪郭を
掴みにくい
一つ言える事は
人のフリして
我が身(魅)を
枯らす者は
臭く
また
匂いを
隠す
人の
輪郭を
品性を
失い
壊れている
私達の
生きる
世界にも
人のフリを
見せる者は
多い
それが
時代遅れとは
言わない
言い換える
なら
次元遅れ
つまらない話を
してしまった
エノラには
好きな
アーティストがいる
Alexandros
特に
月色ホライズンは
退院したエノラが
元気に走り出す
イメージが
強い
読者に
感謝します
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