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なぜクラファンをはじめたのか


はじめは⁡
クラファンする予定⁡
なかったんです⁡







とにかく⁡
『ひろばル』の活動を⁡
何かしろのカタチに⁡
したくて⁡

「場」づくりなんて⁡
カタチにもならなければ⁡
オカネにもならなくて⁡


でも⁡
これが私のやりたいことだから⁡
暮らしを犠牲にしないで⁡
持続可能にしていくには⁡
どうすればいいのか⁡
ずっとモヤモヤしてて…⁡





周りの友人からすすめられた⁡
商工会主催の「創業塾」⁡

これにでれば⁡
創業するための⁡
補助金がでるから⁡
それでキッチンカーを⁡
始めてみればいい!⁡

そう思って走り出したものの⁡
やっぱり補助金を貰うからには⁡
事業をやる頻度は⁡
週末だけじゃNGで⁡

「少し頑張れば」⁡
やれないこともないなと⁡
思いながらもまた再び⁡
モヤモヤがでてきて…⁡





 ⁡



私たちが信頼してる方が⁡
こう言ってくれたんです⁡


_______ ⁡

みんなに⁡
キッチンカーで⁡
ワクワクを届けたい⁡
大ちゃんいくちゃんが⁡
無理して活動してたら⁡
本来の目的から⁡
離れてっちゃうんじゃ⁡
ないかな?⁡

_______⁡

 ⁡

そう⁡
大事なのって⁡
私たちがワクワクしてること⁡
なんだよな⁡


私たちは⁡
頑張ってやりたいんじゃなくて⁡
ワクワクしたことを⁡
みんなで一緒にやりたいだけ⁡
なんだよな⁡



ただそれだけなのに⁡
補助金とか色々考えると⁡
つい難しい方向に⁡
いっちゃうんだよな…⁡


 ⁡







だから軌道修正⁡




補助金じゃなくて⁡
クラファンで⁡

本当に⁡
・心から応援してくれる人たちから⁡
・私たちの想いを知ってくれている人たちから⁡
・私たちと一緒にワクワクを広げたい人たちから⁡

支援してもらおう!⁡

そう思ってはじめたクラファン


目指すは
【ママと子どもたちが満たされる世界を】⁡


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