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新しい靴を買いました
新しい靴を買った。
衝動買いというやつだ。
ビジネスシューズを買うのをやめて
もう1年以上経つ。
こんなカジュアルな靴が欲しかった。
この色も気に入った。
インディゴブルーといえばよいのか。
つま先と踵部分の色が濃くなってる
ところなんざ泣かせるじゃないか。
マルイ錦糸町の1階。
常設の店舗じゃなくて一定期間だけ開店
しているお店らしい。
背中に「匠」と染め抜かれた法被を纏って
メガネ
My Favorite Song No.7
織田哲郎さん「ボクの背中には羽根がある」 2001年リリース
KinKi Kids のヒット曲ながら、この曲の作曲者である織田哲郎さんヴァージョンがなんとも味があってカッコいい。(作詞:松本隆さん)
しかも、カラオケに収録されているからありがたい。いつもボクはこちら織田哲郎さんヴァージョンで歌う。(今夜もタミコママの店で歌った)
この歌は目の前に時空を超えた情景が浮かんでくるから不思議だ。
ショーシャンクの空に
2時間22分というとても長い映画だった。
なのに時間をまったく感じさせない。
素晴らしい作品。
こういう小説を書かなければならない。
主人公のアンディーが図書係となり、毎週、
州議会に図書予算の要望の手紙を書き続け、
ようやく幾ばくかの予算をつけてもらうこと
になった。さらに手紙を書き続け毎年の図書
予算をつけてもらうことに成功し、汚い倉庫
同然だった図書室を囚人たちの娯楽と教養を
身につける
My Favorite Song No.2
チューリップ『青春の影』 1974年6月リリース
結婚披露宴で新郎の友人がこの曲を歌うことがあると聞く。でも、それは違うんじゃないかと。
ボクは逆の意味の曲だと捉えている。
以下の通り理解しており、この曲を聴くとボクは涙が溢れてくる。
ボクと付き合って君は恋を覚えたけれど、
甘いばかりの恋ではなく、悲しくて辛くて
ときに涙したこともあったね。
今まで君と一緒になるという大きな夢ばかり
追い
スポーツクラブと私と私の家族 2023年度の総括として
昨年3月末に41年間勤めたサラリーマン生活を卒業した。退職後、春からは88歳の母の介護をしながら、今まで夢に描いていたけれど実現できなかった念願の小説学校、そして自宅から徒歩5分のスポーツクラブXに通い始めた。
まずケアマネージャーとのコミュニケーションを密にして、母の介護認定の見直しをしてもらった。「要介護3」に上がり、デイサービスへの通所もこれまでの週1回から2回に増え、お風呂にも入れて