見出し画像

研修「LGBTQの児童生徒の存在を認識した学校での取り組み」のご案内

今回の研修では、特に学校におけるLGBTQのある児童生徒の理解と心理的な支援について考えたいと思います。それは、発達の多様性、具体性、個別性の理解について考えることであり、同時に、発達を個人の特性だけではなく社会的理解として考えることにもなります。その際、一人一人の⼦どもの最善の利益、対象児者の権利保障の尊重にもなると考えられます。
講師は日高 庸晴(宝塚大学看護学部 教授)です。
開催日は10月19日 同志社大学今出川キャンパス。
申し込み締め切りは、10月4日です。

本研修は非会員(臨床発達心理士 公認心理師協会会員)のみなさまにも公開しています。
たくさんの方の参加をお待ちしております。

詳細は以下をご覧ください
https://conference.wdc-jp.com/jacdp/seminar/2023-093.html


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?