Uberをやるメリット・デメリット

メリット

・感染リスクが低い(お金に触らない、1時間あたり人との接触が4人程度)

・時給が高い(平均時給1150~1200円)

・運動になる(私は減量を目指しており、かつサイクリングを中学の頃から好んでいたので適性があった)

・遠い場所への配達も、「自分の中の地図が広がった」と楽しめる

・経歴が関係なく、複雑な人間関係もない

・いつでもフリータイムにできる(デメリットにもなり得る)

・待機時間もTwitterや漫画読める(その行為には時給に関係しない)


デメリット

・初期費用は6000円(バッグ4000+ヘルメット2000) なお、個人の保険にも入るべきだと考えるが、自転車通学の私には特に影響無し

・人間関係が作れない。楽しいコミュニティや恋愛などに繋がらない(しかし、コロナ禍においては人と接触しないことがメリットにも)

・就職で理解されるか怪しい(コミュニケーション能力が鍛えられたなどの主張ができない)

・個人に依存している(未だに薄い会社からの保険、トラブルへの対応、事故リスク)

・稼働地域にUber店舗が少ない場合、長時間働けない&注文ピーク時の関係上、働ける時間が少なくなる(11時45分~2時45分の3時間のみなど)

稼ぐポイント

大きく分けて3つの別収入があります

チップとブーストとクエストです。ただ、私個人としては別収入を重視してません。基本収入だけで時給が十分であり、チップは運、ブーストは地元が都会かどうか、クエストは一週間に3.4回以上やる人でないと作用しません

したがって、ブーストがあろうがなかろうが地元でやるべきだと思います。あとは坂が無い地元であればベストだと思います。ブーストは無いが坂もない・ブーストはあるが坂もある地元の人は稼ぎやすいと思います。【とにもかくにも地元最優先】と主張させて頂きたいです


最後に

大学一年生の目線からお話しました。私は去年の3月末に飲食店へ面接に行きましたが、落ちました。緊急事態宣言が目前とされ、収益不足が予想されたからでしょう。Uberはその点、雇用が確保されています。今、高校三年生でバイトを何にしようか考えている人はUberも良いかもしれません(他のアルバイト同様、高校生はダメだった気がします)。

適性のある方としては、感染リスクを恐れる人や、より時給を重視される方、稼ぎやすい地域にあげた点が当てはまる方。3つの地域でUberを各3回以上やりましたが、  都心<ちょい都心(多少の土地勘)<地元(私の地元は近郊、MAX土地勘)の時給順なので、東京や神奈川に住んでる人は1200円ほど稼げると思います。

反面、恋愛をしたい・コミュニケーションを楽しみたい(向上させたい)人や体力が無い人は適性が無いような気がします


Uberとは関係ないですが、いままで有料記事を書いたことが無かったので、試験的に投げ銭システムを試してみたいと思います。テストですので無視して頂いて結構ですが、「この記事読んでUberやったら満足したよ!」って方は良ければお願いします


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