誰も自国の歴史を知らない ・ちょっと寄り道


安倍晋三元総理は、残念な事になってしまいました。

今回は、戦後の日本の歴史の闇の部分、ひとつの側面からの歴史を大まかに、そして安倍晋三元総理が一体どういった政治家だったのか、そして国民の選択とは?、それを語っていきます 。

それにしても一体、この事件はなんだったのか・・・。
意図されたものなのか、単なる偶然なのか。
色々と勘ぐってしまいます。

テレビ局、新聞社、検察庁、警視庁、日弁連、弁護士会、法テラス、裁判所と、この国の権力者達は全く信用出来ません。

それは私の経験してきたことが、はっきりと示しているからです。



私事で、大槻力の事件の事を書いていくと言いましたが、この事件を説明するに当たっては、どうしても長くなるのです。
私の生立ち、45年分を説明しないと理解してもらえないからです。
それくらい、複雑な事件なのです。

しかし、書く書くと言って全然進まないのでは、書く書く詐欺になってしまいます・・・。事件の記事を出しておいて何も書かなかったら、頭のおかしい人に思われてしまいます。
なので、大枠のさらに大枠を先に書いておきます。

妻の首刺し殺人未遂容疑で64歳男を逮捕 茨城・笠間市
2018.9.18 19:44
産経新聞

茨城県警笠間署は18日、殺人未遂の容疑で同県笠間市本戸の無職、大槻力容疑者(64)を現行犯逮捕した。容疑を一部否認している。
 逮捕容疑は同日午後2時25分ごろ、自宅1階の居間で、同居する理容師の妻(55)の首などをナイフのようなもので切りつけ、全治不詳のけがを負わせたとしている。
 同署によると、大槻容疑者は妻と2人暮らしで、事件当時は妻を含む数人の親族で、離婚の話をしていたという。同署は動機などを調べている。

産経新聞


そして、この記事に対するネットの書き込みです。


・いわゆる「髪結いの亭主」がキレたのか…?。芸の無い男は、老後の人生を若いうちにしっかり考えておくのも今は大事なことなのかもね。
・たまにあるけど人の首を刺すってどういう心理なんだろうか
・いわゆる「髪結いの亭主」がキレたのか…?。芸の無い男は、老後の人生を若いうちにしっかり考えておくのも今は大事なことなのかもね。
・離婚の話し合いて事で、どちらが言い出したのか?分からないが、この件で、この先話し合いをする事無く、すんなり離婚出来る事になるから、良かったのかも?キレて斬りつける様な人は、この先も同じ事を繰り返す。殺人事件になり、取り返しが付かなくなる前に、逮捕されて良かったと思う。
・妻は自分の物扱いが原因だな。




ネットでの反応は、容疑者の心境について推測している。
もっとも多い意見は妻が所有物扱いとされ、それを失うことへの激怒ではないかというコメントです。
現状詳しい情報はないものの、ここまで夫婦で培ってきた絆が崩壊し、とても残念です。





親族を含めて離婚話をしていたという事ですが、一般的に離婚話は夫婦でするのが通常なところだと思いますが、親族を呼んでいるという事から、結果的に被害者となった妻は、「もし暴れたら?」という想いがあったからこのようなかたちをとって離婚話をしていたと思います。
この憶測正しければ、そこまでは良かったのですが、数人の親族の前で妻をナイフで全治不詳に負わすという結局暴れさせてしまい、せっかく集まったにも関わらず、止められなかった事が残念でしたね。
しかし、この離婚話を二人でしていたと仮定すると、男がナイフを持って暴れていたら、高確率で妻は死亡していたように思います。
全治不詳と容態もかなり心配なところですが、命が助かったことが不幸中の幸いでした。


真実も知らないで、よくもまあこんなデタラメな書き込みができると感心してしまいます。 全てでっち上げだというのに。 それに親族でも何でもありません。基本的に赤の他人です。何の付き合いもない人間です。
ここに登場する人物は全員、20年全く付き合いがありません。



産経新聞
のこの記事が首を刺した事以外、全部デタラメだと言いました。

この現場にいた家族と言う人物たちの紹介です。





父・大槻力
・叔父・大槻等
・叔母・大槻せつ子
・大槻奈保美
・佐藤えい子(大槻奈保美の叔母・理容サトウ)

関与する登場人物

・茨城弁護士会・人見光一(大槻力の弁護士)その他、弁護士1名
・東京東部法律事務所・西田稔(大槻奈保美の弁護士)
・東京第一弁護士会・大空裕康(私が依頼しようとした弁護士)
・他、約15人の相談した弁護士達
・茨城東病院
・大槻誠(私の異父兄弟)
・長堀よしみ(大槻力の同級生、私に保護責任者遺棄罪の犯罪を教えてくれ      
       た人物)
・福田さん(下の名前はわかりません。店舗の土地を売ってくれた地主)
・笠間市の不動産会社・2社             




先ず、大槻力は重度の珪肺で、第一級障害者認定をされ、余命数年の宣告を受けていました。
第一級障害者認定を受けるという意味は 、「介護なしには自分の生命を維持できない」、これが条件になります。酸素ボンベを持ち歩き、酸素マスクをつけていました。 ほとんど起き上がれない状態で、トイレに行くまでに自力で歩くと10分から15分かかると言っていました。身体中がしびれていて感覚が全くないと言ってました。 実際、病院で体を触っても感覚がありませんでした。

この状況でなぜ離婚協議なんか出来るのでしょうか。もちろん離婚協議なんかしていません。 脅迫、殺害しに来たのです。しかし計算が狂ってしまった。叔父・大槻等、叔母・大槻せつ子の登場によって。




産経新聞の記事には無職・大槻力と説明がされていますが、もちろんこれもデタラメです。

お顔そりサロンNATURE~ナチュール~
日本春蘭販売・大槻春蘭園
二つの店舗の会社社長です。

会社経営は役所に会社の登録をしなければいけないので、もちろん当たり前に公的記録があります。
産経新聞はもうこの時点で、印象操作をするために、でっち上げの記事を笠間警察の言いなりになって書いているのです。
これに関して茨城弁護士会・人見光一は、検察・警察・弁護士の常套手段と言い、守秘義務の一点張りで笠間警察の調書も読ませず、私を馬鹿にしました。でっち上げの記事だと分かっていながらも、弁護活動なんか何もしません。




これから説明することは全て、物的証拠・公的記録・証言者があるので正々堂々と実名を出して説明することができます。



同居する理容師の妻(55)、この女が大槻奈保美、旧姓小森奈保美です。

この女は約25年前、大槻力の財産乗っ取りのために近寄ってきた女でした。 そしてそれは、頭のイカれた警察や弁護士や裁判官や医者や検察官の無能さによって成功してしまったのです。

笠間警察の調書を呼んでいないので100%断言はできませんが大槻奈保美が刺された事による後遺症で仕事の支障をきたして、その損害賠償として全財産の差し押さえという形になってしまったのです。 これも100%ではないですが、ほとんど嘘でしょう。その状況証拠がちゃんとナチュールのブログに書かれています。 
2018.2.12ですけど2017.12の出来事から… | 那珂市お顔そり出来るエステサロン♪ (ameblo.jp)

ブログを消されてしまうかもしれないので PDF でファイルにしておいたのです。

シェービングサロン『Nature』ナチュールに変わりました。
正式に保健所への登録も変更しております。

blog引用

事件の1年前です。

書いてある通り、公的記録があるので、もし事件のせいで理容師ができなくなったと嘘をついていたならば、それは明らかに嘘だということになります。 もうとっくに理容師を辞めています。理容師を辞めた理由は事件とは何の関係もないのです。
これを茨城弁護士会・人見光一には伝えています。そしてとてもショックを受け、怯えていました。にもかかわらず、この弁護士は何もしようとしませんでした。

これは嘘の可能性がだいぶ高いのです 。
叔母・大槻せつ子の説明によって発覚したのです。そして大槻力にも聞いてそれが発覚したのです。刺されたことによる後遺症は多分ありません。嘘をついている可能性が高いのです。事件の1年前には、もうとっくに左腕は動かなくなっていて、そのせいでシェービング専門店にするしか方法がなくなってしまったのです。これを大槻せつ子が証言してくれました。左腕が動かなくなったのは事件の2、3年前だと言いました。 左手が動かないのは事件と関係ない可能性が十分高いのです。障害者給付金を詐欺で受け取っている可能性があるのです。


そして2019年12月、大槻力は死んだのです。


ここまでの説明だけでも、頭がまともな人間なら「何かがおかしい」と、ピンとくるはずです。




この事件の主な内容です。



・大槻奈保美・佐藤えい子とその夫(笠間市・理容サトウ)、3人による計画殺人未遂。

大槻力の証言・物的証拠があるので言い逃れできません。 大槻力の殺害予告がありました。ナチュールの店舗に帳簿があり、その最後のページに、みずほ銀行のメモ、口座番号か盗んだ金額。そしてその最後に大槻力の殺害予告が書いてありました。ボールペンで書かれています。
内容は言いません。

少なくとも2度、計画殺人未遂を行っています。大槻力が寝ている最中に、大槻奈保美は酸素マスクを外そうとして殺そうとしています。

大槻力は身動きが取れない体です。
酸素ボンベと酸素マスクを持ち逃げされたら確実に死ぬ体です。 なので仕方なしにナイフで武装していたのです。


それとエアコンのリモコンを持ち逃げしエアコンを使えなくし、暑さで殺そうとしています。 その証拠は法務局に提出されているので間違いありません。大槻力の証言も得ています。

土地の権利書・会社の1000万円の金・自家用車を盗んで、住所変更して大槻力を放置し、殺すために家を出てしまったのです。

家を出て、第一級障害者認定の患者を数か月放置し、暑さで殺そうとしたのです。これも公的記録があるので間違いありません。家を出た時期は戸籍を見れば明らかです。保護責任者遺棄罪+計画殺人未遂になります。





・大槻奈保美による会社資金の横領。

これも銀行の公的記録、(大槻力のブログに会社口座が記載されています)が存在するので言い逃れできません。持ち逃げしたお金は会社の金です。会社の金は身内であっても無断で持ち逃げすれば、れっきとした横領になります。






・笠間警察署、茨城弁護士会・人見光一、東京弁護士会・西田穣による計画殺人未遂のもみ消し。

これもメモがあるから言い逃れできません。佐藤えい子の脅迫文の証拠(チラシの後ろにマジックペンで書かれていました)をもみ消すように指示するメモが玄関先で見つかっています。ダンボール紙にボールペンで書かれています。笠間警察が書いたのは明白です。
笠間警察課長か部長の名刺がありました。この男が犯人です。佐藤えい子の脅迫文はテーブルの上に置いてありました。

そしてなぜか、佐藤えい子が現場にいなかったことになっているのです。私を脅迫してきた東京東部法律事務所・西田稔も、佐藤えい子の存在がないかのようにしらを切っていました。
直接本人(佐藤えいこ)に電話して確認を取ってるので間違いありません。

「私はそこにいなかった・・・。何も知らない・・・。何もしてない・・・。」そう怯えながら私に言いました。

        私は怒りで体が震えました。

弁護士・西田稔は、私に「お前の父親が元ヤクザだと、極悪人だと、凶悪犯罪者だと不動産会社や隣近所や会社の人間に言いふらしてやる!!と私を脅迫してきました。

このやり取りは、今勤めている会社の社長・出川の目の前でやりとりしているので、会社社長が証明してくれます。

      私は怒りで頭が狂いそうになりました。







・茨城弁護士会・東京弁護士会による被疑者ノートの強盗、脅迫。

茨城弁護士会・人見光一
ともう一人の弁護士が大槻誠の家に侵入し脅迫をし、大槻力の被疑者ノートを盗み、多分書かれていた大槻奈保美による計画殺人未遂のもみ消しをはかったのです。大槻力からの証言を得ています。私達がノートを読む前に強盗を働かれてしまったのです。佐藤えい子の脅迫文ももみ消しています。







・茨城東病院によるカルテ改ざん、医師法違反、脅迫、誹謗中傷。

大槻力は珪肺の治療によるステロイド剤の大量投与で、幻聴幻覚暴力性の表面化が起きていました。死ぬまでの2年間、幻聴・幻覚が起ったり収まったりしていました。

せん妄   ステロイド剤精神病

https://www.kyorin-pharm.co.jp/prodinfo/useful/doctorsalon/upload_docs/150859-1-06.pdf

全く裁判ができる状態ではありませんでした。 これを無理やり、水戸裁判官・水戸検察官・茨城弁護士会・人見光一はこれを黙認。そして有罪に仕立て上げ刑務所で殺そうとしていました。
それを茨城東病院、茨城弁護士会・人見光一がもみ消しています。

こちらの家族に対してのステロイド剤の副作用を全く説明しないままでした。明らかな医師法違反です。この説明をしてくれたのが看護師でした。看護師からこの話を聞いているので間違いなしにカルテ改ざんをしています。その事を第1病棟看護師長にこれを伝えると、脅迫、誹謗中傷が始まりました。

ありとあらゆる組織が、大槻力を刑務所で殺してしまおうとしていたのです。







・笠間警察署、水戸拘置所による 拷問。
・笠間警察署の違法捜査

大槻力は数千万円の現金を持っていました。にもかかわらず私選弁護士ではなく、国選弁護士が付けられてしまいました。 強制的にです。 完全なる違法捜査です。
大槻力から全ての証言を聞いています。
笠間警察のチンピラ・クズどもは、
「てめえなんか私選弁護士なんか贅沢なんだよ!!。国選弁護士を選んでやっからよ!!。」
そう言って強制的に国選弁護士にされたのです。

ここでとても引っかかる事があるのです。
国選弁護士は、法テラスがランダムに選ぶということになっているはずですが、「国選弁護士を選んでやっからよ」と、なぜ笠間警察のチンピラ・クズ・サル野郎どもが国選弁護士を指名できるのでしょうか。
しかもです。選ばれた茨城弁護士会・人見光一は警察の息子です。
こんな偶然あるんでしょうか。

大槻力は笠間警察の調書を呼んでいません。笠間警察の調書に何が書かれているのか、こちらの家族は誰も何も分らないのです。まあ、7、80パーセントはデタラメが書かれているでしょう。関係者が皆、私まで犯罪者組織の一員のように扱ってきたので。
私はこの事件に何一つ関与していない 。大槻力とは約20年間ほぼ縁切り状態です。この事件を知ったのは大槻力が死ぬ2ヶ月前です。大槻誠は重度の発達障害者で、事の重要性が何も理解できていませんでした。なので事件を放置してしまったのです。
私に対する気遣いもあったのですが。 実際口にしていました。
「私が大槻力を恨んでいることを知っていて連絡するのを躊躇した。おまえにこれ以上迷惑をかけたくなかった大槻力に反省させたかった。」そう口にしていました。
でも今はそんなこと言ってる場合ではないということの重要性が理解できていませんでした。

その2ヶ月間の間に調べたことです。 にもかかわらずこの事件にまるで私が関与しているかのような態度を取ってきたので大槻奈保美とその家族がまるっきりの嘘を笠間警察署に吹き込んだのです。警察の調書を読まなくてもそれはすぐに分かります。
弁護士達の態度でそれがよく分かったのです。

これを知りながら茨城弁護士会・人見光一、東京弁護士会・西田穣、東京第一弁護士会・大空裕康は、この犯罪を黙認したのです。
大槻力から、かなり具体的に証言を受けているのでまちがいありません。これを東京第一弁護士会・大空裕康に相談して、そのことを伝えると茨城弁護士会・人見光一はものすごい焦り、私を脅迫してきました。

茨城弁護士会・人見光一を刑事告訴してくれると約束したのに、笠間警察の調書を読み、大槻力が死亡したとたん東京第一弁護士会・大空裕康に事件を揉み消されてしまったのです。

水戸拘置所による拷問のせいで吐血し、意識不明の重体になり昏睡状態になったのです。しかし私が蘇生させたのです。このまま死んで話を聞けなかったら、何があったのかさっぱり分からないからです。
奇跡的に意識を取り戻し、最初の1か月間はシラフで普通に話ができました。 記憶もまるっきり鮮明だったのです。 なのでステロイド剤による副作用で幻聴幻覚が起こってるなんて全くわかりませんでした。
色々と話は聞けましたが、1ヶ月後あたりから幻聴幻覚が凄まじくなってしまい、何の判断もつかないまま、2か月後、茨城東病院で亡くなったのです。






・水戸裁判所、水戸検察庁、この二つの組織は事件に関与していたかどうか。

これまで説明してきた状況証拠しかありません。しかし状況からして、まず計画殺人未遂のもみ消しに関与したと見るほうが自然な流れでしょう。





大槻奈保美・旧姓小森直美は究極のサイコパスのアバズレです。

ここまで堂々とアバズレと言えるのは、 私個人の主観ではなく、公的記録が存在するからです。

この公的記録を説明したら100人が100人、間違いなしに大槻奈保美・旧姓小森奈保美は頭のイカれたアバズレだ、ということがはっきりと分かります。

本妻・大槻かよ子がいて、愛人・小池とも子がいました。そして姪っ子の大槻奈保美・旧姓小森奈保美大槻力の愛人になりました。 ひとつ屋根の下で三人の人物がセックスをしまくっていたのです。

佐藤えい子(理容サトウ)、小池とも子、小森の母親(小森奈保美の母)は姉妹です。

普通に考えてください。この文章を読んでくださってる人達に聞きたいことがあるのです。
あなたの叔母と姪っ子が同じ人物の愛人をやっていたらどう思いますか?。しかも本妻がいるのです。これがどういうことだか分かるでしょうか?。

           明らかに異常者です。

これは戸籍があるのでどこの誰が言い訳しようと無理です。言い逃れができません。 ここにいる人物たちの住所を調べればすぐに分かります。



大槻力、大槻奈保美が二人で暮らしていた理由は、
本妻・大槻かよ子、大槻誠家族(娘、息子)、私、大槻奈保美の叔母・小池とも子親子、に対しての稲川会本家を使い倒し、アスペルガー症候群の大槻力を騙し、大槻力と大槻奈保美で私たちに徹底した暴力を振って財産を乗っ取るために私たち家族を、家から追い出したからです。

それが約25年前でした。

こちらの家族が主張するだけなら嘘だとなるでしょうが、その証言も大槻奈保美の叔母・小池とも子の娘二人が間違いなしに証言してくれます。同じ屋根の下に住んでいた訳ですから。

笠間警察署が戸籍を書き変えられれば証拠隠滅できるでしょうが
、もちろんそれは無理です。簡単に説明がつくのです。この女がどれだけサイコパスのアバズレなのか、すぐに分かります。もちろん証言者もいます。 大槻奈保美の身内の者です。その身内の者が必ず証言してくれます。私の味方に必ずなってくれます。他にもたくさんの証言者がいます。 裁判にも来てくれる予定でした。



・佐藤えいこによる脅迫文(チラシの裏にマジックペンで書かれたもの)

・佐藤えいこの脅迫文の証拠をもみ消すように支持するメモを書いた笠間警察署の段ボール紙のメモ

・大槻奈保美によるナチュールの帳簿の最後に書かれている大槻力の殺害予告

ここに書いたことはすべて物的証拠、公的記録、証言者が存在しているので言い逃れができません。

脅迫文の内容、殺害予告の内容、警察が書いたメモの内容はここには書きません。もし弁護士や検察や警察、裁判所が私を脅迫してくるようなことがあったら、駆け引きとして使わなければいけないので。
もし何かしてくるようなことがあれば、これを武器にしなければいけません。もちろん、この証拠は絶対に弁護士にも警察にも検察にも渡しません。

証拠隠滅されてしまってるわけだから。

ありとあらゆる組織が証拠隠滅してきたのですから。



もし、公権力側が私に暴力で訴え出るようなことがあれば、また安倍晋三のような事件になるかもしれません。 そうしないことには、自分の身を守れないからです。 もしここに書いた人間達が脅迫をしてくるようなことがあったら、武装しなければいけません。

私の中に基準があるのです。

これは家庭環境のせいでしょう。殺されるんだったら相手を殺した方がいい。私は、若い頃からずっとこれしか考えていませんでした。もちろん今でもそうです。


最終的には公権力と殺し合いになるかもしれません・・・。敵になる相手は、皆、常軌を逸した人間達なので。もちろん相手の出方次第ですが。


こういったことがあって、どこの誰に相談していかが、もう私には分からなくなったのです。

皆さんのご承知の通り、検察や警察は公然と嘘をつきます。検察や警察の今までの不祥事を見て分かる通りです。

            やりたい放題です。

何してくるか分らないので、証拠のメモの内容・場所は言わないでおきます。もちろん書いた本人はちゃんと分かっているはずです。知らないとは言わせない。とんでもない事件を起こしたわけだから。

警察・弁護士が、計画殺人未遂犯3人と共謀し、計画殺人未遂を揉み消したという前代未聞の事件です。

誰が本当の事を言っているのか、誰が嘘をついているのか、ちょっと調べただけですぐに解りそうなもんですが、ここに出てきた登場人物は、みんな頭がいかれた知能・知性が低い人間達ばかりだったので、何一つ解決に導かなかったのです。

まさか偏差値70を取るような頭のいい息子が一人いるなんて、想像すらつかなかったのでしょう。 他の私の身内の者は皆、話をすると明らかに異常者だと分かるからです。
ここに出てきた登場人物は皆、知的障害・発達障害者異常者の家族ばかりです。

              私以外。


この文章を大槻奈保美、佐藤えい子とその夫、笠間警察署、茨城弁護士会・人見光一、東京東部法律事務所・西田穣、東京第一弁護士会・大空裕康、その他の人間たちが読んだらぞっとしていることでしょう。

とんでもない大事件だからです。 3人の計画殺人未遂犯を意図的に笠間警察署は堂々と野放しにしたからです。


まさか店舗側に、大槻力の殺害予告まで存在しているなんて思いもよらなかったでしょう。


この国がちゃんと憲法・法律が機能していて、裁判所・検察・警察がまともに機能していたら、ここに登場した人物はほとんどが逮捕されます。 そして懲戒解雇、弁護士資格剥奪、弁護士除名処分、裁判官もグルだったら裁判官資格はく奪を受けるでしょう。
3人の計画殺人未遂犯は必ず有罪判決を受けるでしょう。 これだけの物的証拠が見つかっているのですから。



じゃあ何故これを訴えることができないのか。 これは私のサラリーマンという立場と、金銭的問題、弁護士が見つからない(警察が不正を働いてる、物的証拠があると言ったら弁護士は皆逃げてしまう)、後は経験から来るものです。



私の身内に、この国トップの権力者がいたのです。 平原と言います。 この人物も後ほど詳細に書いていきますが、もう亡くなっています。

どちらだか忘れてしまったのですが、三井物産三菱商事

本社・会長指名専属公認会計士
本社・会長指名専属顧問弁護士

両方を勤めていた超エリートでした。 この国のトップの頭脳の持ち主の一人でした。 それで私は法曹界のことをよく聞いていたのでそれが足かせになっているのです。

要は法律なんて全く機能していないということを聞いていたのです。 裁判は単なる忖度で動くと。裁判は茶番だと。その事例も叔父・平原から聞いてしまっているのです。

ちなみに叔父・平原は、最高裁の裁判長も顎で動かせる力を持っていました。
大臣も、経済と法律のことに関してしょっちゅう叔父・平原に相談しに来ていました 。そのことも後で詳細に書いていきます。


もう一つはやはり稲川会本家のことです。 警察がどういう組織なのか嫌と言うほど見聞きして知っているからです。 私が見てきた茨城県警暴力団組織そのものでした。

そのうち実名を出して説明しますが、笠間警察署が人を殺してるのも知っています。殺された人間の従弟の名前は知っているので、その実名を出します。大槻力が死体を確認してるので間違いありません。 40年前、笠間警察がこの男の従弟を警察内で殺しています。


私たちのような家庭環境の人間は、警察をただの一度も警察と思ったことはありません。



これらのことを詳細に書いていかなければいけないのですが、それには、かなり前からの生い立ちを書かないと、この事件の真相が絶対に分らないからです。それはゆっくりと書いていくしか方法がありません。どうしても時間が掛かるのです。

45年分ですから。


とにかく、こういった理由から日本の公的権力者は全く何の役にも立たないバカばかりなので、安倍晋三の事件もどこまで真実を述べているのか、どこまで嘘をついてるのか、どこまで隠してるのか、私たちは一切知ることができないのか、そこに疑問を感じるわけです。その疑問も戦後の歴史、安倍晋三の政治、そしてそれによっての日本国民の選択と合わせて、書いていきます。


  その間に、公権力と殺し合いにならなかったら、ですが・・・。

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