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裁判

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事実上、司法が存在しない、この国・日本で、公平な裁判を受ける事は不可能。 この国が、どれほど恐ろしい国になってしまっているのかを国民は知らない。
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永遠に交わらない

この事件で、ネット社会の一つの流れが出来ましたね。 フォローを全部外したのは、怖がってるのが解るからです。 私のnoteをフォローしてくれたり、スキを押したりした後、徐々に記事を読み進めていくと、とんでもない事が書かれている。  私の素性が分らず、コンタクトを取って来た人達のnoteを読むと、東京の大手企業で働いてたり、IT企業で働いていたり、大学の講師をしていたりと、一般的に言っていい環境で暮らしている人達がいます。 ところが、ある日突然ぱったりとコンタクトがなくな

警察は、読んでいる3。

あ、忘れてました。 再度、書いて置かなければ。 この文章は、確実に暴力団組事務所・笠間警察が読んでいるでしょう。 証拠は家にはありません。 警察は、ありとあらゆる証拠隠滅をしてきた組織です。 強盗位、朝飯前です。 私の家に、強盗に入っても意味がありません。 報告でした。

警察は、読んでいる2。

凶悪犯罪者、大槻奈保美・旧姓小森奈保美が書いた、A4ノートの理容室の帳簿に大槻力の殺害予告が書かれた写真です。 これも、ダミーです。 大槻力の会社から横領した金額か、大槻奈保美の口座番号です。番号は、適当に書いてあります。 そして、ノートの最後のページに、サイコパス・大槻奈保美の大槻力に対する殺害予告が書かれていました。 内容は、私と大槻奈保美しかこの世で知りません。 この記事で、大まかに人間関係を書きましたが、視覚的な方が理解しやすいと思うので、相関図を作りました

警察は、読んでいる1。

大槻奈保美、旧姓小森奈保美 この凶悪犯罪者の女のブログが、去年から全然更新されていませんね。 理由は簡単です。 私のこのnoteを偶然見つけたのか。あるいは、知り合いから教えてもらったのか。 私の予測では、警察が問い質して来たのだと思います。 つまりこうです。 大槻力の事件の大まかな流れはここに書いたとおりです。物的証拠が四つ見つかっていることも。 もしこの内容が嘘だったら? 私は完全に逮捕されいます。 脅迫・名誉棄損で警察・水戸裁判所・茨城東病院・複数の弁

全ては、嘘の記事から始まった

    この記事は真っ赤な嘘で、笠間警察、産経新聞のでっち上げでした。    首を刺した事以外、全部嘘の記事でした。        大槻 力。      この男が私の父親です。    2019年・12月、大槻力は、死にました。 この国が、どれほどおぞましく狂った国なのか、茨城県がどれほど狂った県なのか、笠間市が、どれほど狂った街なのか。                  後に語って行きます。

誰も自国の歴史を知らない ・ちょっと寄り道

安倍晋三元総理は、残念な事になってしまいました。 今回は、戦後の日本の歴史の闇の部分、ひとつの側面からの歴史を大まかに、そして安倍晋三元総理が一体どういった政治家だったのか、そして国民の選択とは?、それを語っていきます 。 それにしても一体、この事件はなんだったのか・・・。 意図されたものなのか、単なる偶然なのか。 色々と勘ぐってしまいます。 テレビ局、新聞社、検察庁、警視庁、日弁連、弁護士会、法テラス、裁判所と、この国の権力者達は全く信用出来ません。 それは私の経

誰も自国の歴史を知らない 4

私事です。 大槻力の新聞記事が産経新聞のサイトから消えています。 3年間乗せていたのに急に消えました。1年前、私が大槻力の事件の産経新聞の記事を載せた途端消えましたが、偶然なのか必然なのか。 暴力団・茨城県警笠間警察 が根回ししたのか、それは分かりません。 それと大槻力の誹謗中傷のサイトがことごとく消えています。 ここにもう一度載せておきます。 もちろん真っ赤な嘘です。 このサイトが全て消えている。大槻力の関連のサイトは、警察関連か弁護士関連か、法テラス関連か、メデ