KAZUKI GOTO

ヒッチハイク/バックパッカー/バルセロナ留学/11ヵ国渡航/ケイスケホンダと20分対談…

刺激しかない！！

さて、前回の続きといきましょう。今回は、旅の続きと、国際協力の話。文体も変えてみます！ハプニングがあったのでその話もお楽しみに！旅行が難しい時期なんで、読んで行った気分を味わってもらえたらなあ... 【1日目】タイ→カンボジア陸路の旅！タイ→カンボジアはバスで移動した。8時間くらいだったと思う。バンコクのバスターミナルで寝て、朝一に出発してシェムリアップを目指した。道中はなにもないから、トイレは行ける時に行かないときつい。チケットは問題なく買えたし、順調じゃん！

Give and Give

初めての海外ヒッチハイクでエンジンのかかった自分は、以前からやってみたかった「バックパッカー」に挑戦してみると決めた。ただ、海外に行ったことがない自分がすぐにできることではなかった。そこで、留学経験のある友達に声をかけて、2人で行くことにした。バックパックを購入し、念入りにワクチンまで打った。旅人感を出したいがために、髪の毛まで伸ばした。準備は順調に思えたが、ある失態を冒し、彼に迷惑をかけることになる... Couch surfingみなさんはCouch surfingとい

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4年前

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戦略的ヒッチハイク論

これまで何度かヒッチハイクをしてきた。ヒッチハイクは乗せてくれる方との「ご縁」で成り立っていると考えている。最長で待ったのは1時間半。1時間を超えたことは2回しかない。15分以内がほとんどだ。ご縁は引き寄せられる。そのために、自分が意識していることを書いてみる。 ※あくまでも自分の経験と考え方に則って書きます。色々なやり方があっていいと思っています。意見が違う人もいるでしょう。異論は認めます。初心忘るべからずまず、大前提として、乗せてもらう方への感謝を

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4年前

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"後藤一樹"の存在

「空青いなぁ」家を出て、イヤホンをする。イヤホンに電源を入れるが、特に何も流さない。晴れている日は空を見上げて一言呟く。こうして”後藤一樹”の1日が始まる。ぶち当たった壁ここ最近、後藤一樹と”後藤一樹”のギャップに悩んでいる。本田圭佑に会った人、色々やっててすごい人、行動力がすごい人… 知らぬ間に、人間”後藤一樹”像がどんどん膨れ上がってきて、現実とのギャップに苦悩している。「家から一歩出れば”後藤一樹”を演じなければならない。」そんな必要はないが、そう

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4年前

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