勝間和代の「何でも2割の余裕を持とう」を見て考えたこと

(概要)

もともと2割の余裕を持って、生活する習慣をつけると、心の余裕もあるし、失敗も少なくなる。8割で生活する習慣(お金と時間)をつけると、余裕があるので突発的なことが起こっても、ここで吸収できる。2割を余裕率という考え方である。ギリギリであると、品質が悪くなる可能性がある。余裕は投資を考えよう。2割の余裕を持っていると、心に余裕があるでいい人になる。

(気づき)

そういえば、育休明けの時、私がとても調子が良かったのは、この2割を見越していたからでは?と今になっては思う。ギリギリだと、品質が悪いという意味は、本当に経験を持って知っているし、元来「頑張り屋」の私は、気がつくと1.2倍で対応をしたいという気持ちに引っ張っられていたから、こんなに疲れてしまったんだなぁと思いました。2割増しで、プラン、業務を考えるよう頭の切り替えをしたいと思います。


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