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勝間和代の動画「嫌なことを積極的に忘れる工夫をすることで、人は幸せになります」をみて考えたこと

「嫌なことを積極的に忘れる工夫をすることで、人は幸せになります」を見て気付きを共有します

(概要)

忘れることはとても大事。ネガティブなことを反芻すると、頭の回転などがストレスで、悪くなる。結果、ダメダメな自分が残ってしまう。ネガティブな記憶を思い出さないを環境整備をする。(配属転換、人間関係の整理など)ネガティブなものを思い出すすトリガーのようなものは全て排除する。ということ。三毒追放「怒らない、ねたまない、愚痴らない」も同様に、ネガティブなことを思い出すトリガーになるのでやってはいけない。ネガティブな記憶の代わりに、ポジティブな記憶のみを「メモ」する名コーチがいる。人生は、いいことだけを覚えておくといい。

(気づき)

最近の自分に関して「不安」という感情があったことを、放置していたことを反省。思いっきり「昔のネガティブ記憶」を呼び起こしていたのかも。と反省した。昨日の記事にも書いた、これからの「なにができるか」ということに関して準備して、前に進める。そんな糸口を見つけるために、「ネガティブ」との接点を減らす工夫をしてみようと思ったのでした。


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