家は年々傷みやすくなり、そのたびにかかる修繕費はバカになりません。 かと言って、安全快適な家をキープするために、ほっとくわけにはいきませんよね。 そんなとき、火災保険を使えば、実質0円で修繕できる可能性があります。 私達は、それをもっと一般的に広め、長く安心して暮らすためのお手伝いをしたいと思っています。 また、ご自分で気づかない破損があった場合、気づかないうちに大きなダメージになってしまうことがあります。 ですので、家のメンテナンスのためにも、数年に一度、被災調査
昨日まで詐欺についてお話してきましたが、火災保険で現金化!?なんてタイトルだと、また怪しまれるかとお伝えするかどうか迷ういましたが、これも魅力的な話なのでお伝えします。 スバリ言うと、火災保険は保険金が下りても使途自由です。 修繕せずに貯金したり、生活費に充てたり、趣味やレジャーに使っても問題ありません。 ですので、ご自宅が築5年以上なら、被災調査すると100万円現金化できる可能性があります。 ※まれに修繕義務が発生する保険契約となっている場合もあります。 ※損害が認
理由は単純明快。 代理店が下りないと言った破損でも、弊社のようなサポート会社が調査すると、数十万円単位(最高120万円)で保険金が下りる可能性が高いからです。 と言われても、「はい、そうですか」 と納得できるはずがありませんよね。 逆に、どうも話がうますぎて逆に怪しいと思われている方も多いと思いますので、きちんと理由を説明します。 昨日と重複しますが、保険代理店は、物件の破損をそれほど詳しく見てくれません。 例えば下の画像は天井のシミですが、 ほとんどの代理店さんは、
ちょっと脅すようなタイトルですが、大げさなことではないのです。 まず、火災保険を使って実質修繕費が0円になる可能性が高い、これは事実です。 ですので、そう言っている業者がすべて詐欺ではありません。 詐欺業者の手口は、 ■必ず保険が下りると嘘の約束をする ■強引な訪問営業(特に高齢者を狙う) ■保険が下りる前に修繕の契約を迫る ■保険が下りない場合も修繕のキャンセルできない、あるいは高額なキャンセル料を請求する ■保険金が下りたが修繕が手抜きだった などです。 これらも
昨日の事例を見て、 「ちょうど破損したところがあるから調べてもらおうかな」 「気になる破損は無いけど、そろそろ築年数も経ったし、保険で直せるなら調べてもらおうかな」 と思われた方もいらっしゃると思います。 そうなると、一般的には保険代理店に相談しようと思いますよね? 結論から言うと、保険代理店に相談したら昨日の実例程度では保険が下りない可能性が高いです。 なぜかというと、保険代理店の主な仕事は、保険加入者を増やすことであり、実を言うと保険請求についてそんなに詳しくないの
保険金申請の申請サポートと言っても聞いたことない人がほとんどだと思います。 実態がわからない上に、保険代理店から下りないと言われた場合でも数十万円下りています、なんて言われても、やっぱり怪しいと思われても仕方ないと思います。 約款を読み込んでもらうと、詐欺ではないことが理解できるのですが・・。 約款を読み込んでいる人は皆無に近いので疑いが晴れません。 事実、 「新手の詐欺だろう」 と言われることもたびたびあります。 ですが、結論から言うと弊社は過去も今後も詐欺、また
昨日の「築5年以上なら約100万円も保険金が貰える!?」はどうでしたか? 「100万円も保険が貰えるなんてすごい」 と、興味を持っていただいたか 「これは完全に怪しい」 と、疑念が湧いたかどちらかだと思います。 ですので今日は、もっと興味を持っていただく、あるいは、疑念を少しでも晴らせるよう過去の事例をお見せしながらお話します。 屋根は壊れやすいのに目立ちにくいですから、気づいていない方も多いようですが、弊社過去実例でも数多い箇所です。 修繕すると100万前後かかります
昨日お話した、9割の日本人は、火災保険で貰えるはずの保険金を受け取っていない、という事実はどう思われましたか? 家は築年数とともに、破損が目立つようになります。 そんな時に火災保険が下りると修繕費が実質0円になって家計も楽ですよね。 では、今日のテーマは「築5年以上なら約100万円も保険金が貰える!?」です。 結論から言うと、これは紛れもない事実です。 しかも、ご自分では、特に破損がないと思っている場合も含めてです。 明らかな破損がなく、一見問題ないように見える家でも
火災保険は、火災以外にも台風などの自然災害でも保険金が下りることはご存知かと思います。 では、ニュースになるような大災害でなくても、大雨、突風、強風、落雷、大雪など、日常よくある自然災害でも火災保険が適用されることをご存でしょうか? 例えばこの画像 特に大きな台風によって破損したわけじゃないのですが、128万円も保険金が下りています。 おそらく、多くの方は、大きな台風や大雨によって、大きく破損した場合しか保険が下りないと思っているのではないでしょうか? でも、実際は