2023年12月14日、深田萌絵TV「自民党裏金疑惑、特捜が数十人強制捜査」の検証です。
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①深田氏が法廷内で傍聴人を撮影し、盗撮された被害者2人と深田氏が警察に任意同行されたというトラブル。開廷できなかった理由は、裁判を引き延ばしたにも関わらず、口頭弁論の資料が見出ししか出来ていなかった事。
②警備は、裁判官や書記官を守る為ではないと思われます。
①名誉毀損の刑事告訴の為の事情聴取。
②tsmc利権の存在自体が不明。
tsmc利権という存在自体が不明ですが、中心というならば菅元総理や半導体議連の会長だった甘利氏がターゲットになると思われますが、今回は捜査対象になっていません。
tsmc誘致は半導体議連会長の甘利氏が動いていた事は報道されているので、甘利氏の名前が出てきても不思議では無いです。
台湾のニュースに関しては真偽不明の為、調査が必要。
→12/15、そのような記事は見当たらなかったという声を頂いています。
また、話が真逆という意見も頂きました。
そして、詳細を調べた方はこの様に纏めてくれました。
複数の報道から読み解いていった結果、裏金問題で萩生田氏を庇うというような報道は無いようですね。
以上