ジャズとKelly Lee Owens、Jon Hopkins、Radiohead が出会う、エキサイティングな新進エレクトロニック・アーティストと称されるアーティスト、Maria Chiara Argirò の新作はコンセプト・アルバム!
9歳からピアニストとして活躍し、11年前にローマからロンドンに移って以来、英国のジャズ、クラシック、エレクトロニックの世界で静かに活動を続け、アートロックバンド These New Puritans、ジャズ集団 Kinkajous、ジャズギタリスト Jamie Leeming とのコラボレーションでそのスキルを発揮。
そんな彼女の今作は、「自然と都市の二重性」をテーマにしたコンセプトレコードで、有機的な音とテクスチャーが都市のスプロールの上に流れているような作品です。