昨年からのコロナとの向き合い方(akr編)
ずいぶんお久しぶりになりました。
akrです。
僕の住んでる福岡でも先日緊急事態宣言が解除されました。
まだまだコロナ真っ只中ですが、昨年をコロナ元年とするならば、
僕らはコロナ元年をどう過ごしたか振り返ってみようと思います。
正直当初は対岸の火事的な感じで思っていましたし、
何がどうなのかもわからなかったです。
中国では以前SARSやMARSなどのウイルス報道もありましたが、
そのとき自分の身近に感染者がいませんでしたので正直そんな感じだろうなと思っていました。
しかしながら、報道では感染者の数字が上がり、
志村けんさんをはじめ有名人の方が感染し、
お亡くなりになる報道を見ていつ身近にと感じるようになりました。
緊急事態宣言下、友人のお店が自粛になり、僕自身の試合も延期が続き、
在宅ワークも増えていき、
「俺って何やってるんだろう??」って思いました。
完全に昨年から「働く」という形が変わってしまい、今でもなれない感じです。
コロナ禍において良かったことと言えば、
『読書』の時間が増えたこと。
Amazonや楽天で書籍を探し、自宅にいても何冊も本が手に入る。。。
いい時代だな~って思う。
「ビジネス」「料理」「PCスキル」「スポーツ」「占い」
様々なジャンルの本を読みました。
その習慣が今でも続いています。
コロナ過においてなにもかも変ってしまったとはいえ、
新しい楽しみを見つけないとですね。
これから先もコロナとはお付き合いしないといけないでしょうから、
少しでもいい付き合い方を見つけたいと思います。
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