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民間レベルのナニから見たぼざろ。ぼっち変

ひと休みしたのでぼちぼち書いていきますかね~。

先に逃げ打ちしますが当方民間資格レベルの心理知識しかないぞw
Wライセンスの連中から見たらどうにもならんレベルなのをご了承しとけ。
そのためのプロットです(マダオ)

漫画とアニメを見た感じで書いていきます。まずはぼっちちゃんから。
初ライブまでの各人を見て感じた事を書いていこうかと。
アニメ回想だと先生からお弁当のおかずを~というシーンがある。そこで家庭の事情が少しだけ紹介されている。
考えられそうなのは回想している限りにおいては印象的なシーンだったのだろう。「ひとりぼっち=かわいそう=大人が相手してくれる」または「ひとりぼっち=辛い=誰か助けてくれる」「ひとりぼっち=大人が相手=煩わせてすみません」あたりの思考パターンが生まれた可能性もありそう。
両親の愛情は注がれていたように思うが、ふたりの誕生でかなり複雑な想いはあったと思う。愛情を奪られる。私と同じ人生かも。私がしっかりすれば。というような錯綜はあったかも。前後してギターを初めたり、デスメタルにハマったりしたあたり何かの独立心が芽生えたのかも。
ギターできればバンドが組めて、ちやほやされて(*´∀`*)ポワワ はもしかしたら幼少期の大人への憧れだったかもだし、独り立ちの言い訳になる(バンド組めば成功の、ダメならその言い訳に)と思ったのかも。
高校でやらかして運命の公園で「学校・・・行きたくないな・・・」は本当にどうしようもなく追い詰められていただろう。
どうでもだが、フロイトご存命なら恰好の餌食にされてたかもw

さて大天使に拾われ、実質普通の山田と3人で音合わせになるが、山田は勘づいたが大天使はスルー、かと思いきや1回限りできらなかったあたり何らかの惹かれる要素があった(ギターヒーローの音がした?)か山田が手を回したか。こうして幸か不幸かメンバー入り、実質バンドを組んだ亊に。

バイトしたりで、店長さん達に絡まれるも大人と関われる亊になんらかの承認が満たされたようで自分から話すようになったような?
見知らぬ?キターン💛と初会話?でありながら言えそうな事は言えているし、陽キャなキターン💛の後ろについて歩けるくらいには人の恐怖も薄れてはきたのかも。

人にギター教える亊である程度音を合わせるのも可能になったろうし、お互いに技術面でプラスになり、キターン💛の優しい人格に触れる亊でぼっちちゃんも安心したのではないかと。山田は警戒心が強いので一目ぼっちを見てある程度は見極めただろう(技術的な面も、人格的な面も)。拾ってくれた大天使、育ててくれた陽キャ、草を食む山田のおかげで初ライブ。
初ライブは重要なので後日なんか書く。
ついでに酒カスの存在も大きかっただろう。幼少期の先生や店長は表向きまともだが、きくり姉さんは完全にコイツダメだ。ダメ全開だ。だがそれがいい!となったのは自分もダメで良いんだと思えたからだろう。

とまあこんな感じを受けた。
勝手に見立てして解説してるので100%ダメだコイツ感しかないw
人の気持ちなんてわかるわけないんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ(猿語録より)
何様やねん! コンプラ警察だ! 心理組のカチコミじゃゴルァ!
となるので今日は震えて寝る!

虹夏「突然のゲスト参加でごめんね?ぼっちちゃんに合うバンドに出会えるといいね!」ルートなら ぼっち・ざ・ろっく! 完
そのフラグをへし折るのマジ大天使!



あれ?これだとぼっちは「結束バンド」にすさまじく執着しない?もしかして光速豚貴族ルートかしら?
(●3●)『(虹夏に向かって)お前はただのドラムなんだよ!』
(●3●)『あぁ、あいつ(虹夏)か、あいつはもう結構だ(頭を抱え込み)』
まさに闇落ち・・・

ガールズバンドが流行ったら
(●3●)「偽物のバンドに〇を!!!」と例のポーズするのもまぁある意味見てみたい。



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