【9日目】岡村病院
ご隠居からのメール:【岡村病院】
愛知県碧南市の岡村産科婦人科病院のHPを見ると、かなり立派な病院に見える。岡村家は繁栄しているようだ。息子は東大医学部で学んでいるという。蒼士郎やななみも勉強を積み重ねるチカラはDNAにあるはず。
返信:【Re_岡村病院】
■おじさん(兄)
・京都大学理学部卒業
・佐藤ひろこさんと結婚
・石原産業の重役を断り高校教師に
・広島市長を歴任した「佐藤信安」さんの夫婦養子となる
・息子の徹さんはケンブリッジ大学の学者
■おばあちゃん(お父さんのお母さん)
・満州で亡くなる(享年28歳)
・息子の文孝さんは3歳で高瀬に帰郷
・娘の○○さんは生後まもなく亡くなる
■おじさん(弟)
・1962年(昭和37年)愛知県碧南(へきなん)市の岡村産科婦人科病院開業
■おばさん(妹)
・神戸のおばさん享年102歳
少し記憶がよみがえった。神戸かどこかわからないけど、いちど、あったことのない親戚の家にいったとき、おじさんから顔にめちゃくちゃキスされた記憶がある。あのときが、神戸かな。あと、徹さんが亡くなったとき、神戸のおばさんが生きていたのであればおばさんに相続権があったのではないのかね。。。
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