世界覚醒原論/デーヴィッド・アイク/これは「終末」ではない ―大いなる「変革」の時だ①
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この記事は私が気になったエピソードのみ抜粋して取り上げる内容となります。多少言い回しを変えて読みやすくしますが、基本は本文通りのものとなっています。
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■これは「終末」ではない ―大いなる「変革」の時だ①
皆さんこんにちは。今週はスワードロー夫妻のミシガン州の家で数日を過ごしました。今まで電話で話したことがあるだけでしたが、スチュワートの尋常ならぬ体験談のことはずっと頭の中にありました。
ニューヨーク州ロングアイランドのモントークでの政府と軍によるマインドコントロール計画の中で、彼が経験し、知り得たことは、私が長年、「イルミナティ」と自称する遺伝子交配ネットワークの目的や手法、技術的な能力について調査してきたことに、大いに一致する内容でした。
スチュワートは1950年代後半にロングアイランドに生まれました。子どもを産むのは不可能だと告げられいた母親にとって、それは奇跡の誕生でした。だかその日から、悪夢のような子供時代が始まったんです。幼少期のことですが、夜になると宇宙人らしきものが、スチュワートを連れ出しました。
後になってわかったことですが、宇宙人に見えたのは、宇宙人のような恰好をした軍の関係者でした。彼らはマインドコントロール操作の一つとして拉致を行っていたのです。
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②
地球外生命体や宇宙船は地球上や地球の周りに確かに存在します(スチュワートは何度も目撃したという)が、目撃談や誘拐事件の大部分は、マインドコントロール計画に従事する軍の人間の仕業であるといいます。
スチュワートは子どものときから大きくなるまで、言葉にできないほど恐ろしい拷問を受け続けました。その目的は、彼の心の中に“仕切り”を設けて断片化させることでした。洗脳技師たちは「変格」と呼んでいますが、様々な課題に対して、様々な「人格」を埋め込む技術です。
記憶喪失という壁の裏に隠れ、特定の精神領域のみが認識する特定の情報や指示によってプログラムされた「変格」を可能にする技術について、私はこれまで広範囲に著述してきました。映画『クライシス・オブ・アメリカ』を見ればわかります。ただ、リメイクされた第二作目はそのテーマと詳細描写においてかなり真実に迫っているとはいえ、現実にはもっと洗練されて技術です。
スチュワート・スワードローは何年もかけけて洗脳を解除してきて、今も取り込み中です。彼と妻のジャネットは、同じ境遇にある人々を救う仕事もしています。こんなにも多くの人がマインドコントロールの対象となり、政治・経済・軍の重要な職位に就いているのを知れば、誰しも驚きます。
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③
モントーク計画は世界中で進行中のマインドコントロールのほんの一例に過ぎません。しかし、脳の持つ可能性、思考を通じた現象、コンピューターと精神の相互接続、タイム・トラベルといった実験の分野では、もっとも重要な計画の一つに違いありません。
イルミナティと宇宙人の関係、レプティリアンまたは私が著作の中で述べてきたような人類について、モントークでスチュワートは学びました。「ブルービーム計画」として知られる計画に彼が出くわしたのもモントークでした。
ブルービームについては随分と前に読んだことはありますが、現在中東で起きていることを念頭において、今週はスチュワートとその話題を再度議論しました。基本的に。ブルービームは聖書やその他の宗教の「預言」の仕組まれた「成就」であり。「一つの世界宗教」を受け入れるように人々を騙すためのものです。
世界の各宗教はイルミナティに奉仕し、イルミナティが意のままに分割支配できるような素地を提供してきました。だが、イルミナティの最終目的である「世界政府・軍・中央銀行・通貨による中央集権化した地球独裁」と「国家と民族の抹殺」(これは現在進行中です)のためには、一つの世界宗教を樹立する必要があるのです。
(続く)
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●書籍の紹介
世界覚醒原論 ―真実は人を自由にする
今回取り上げた記事の元の書籍です。10年前のものですが、内容は今起きていることに関係のある箇所が随所に溢れています。
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ムーンマトリックス1ユダヤという創作・発明
ムーンショット計画という内閣が計画している良からぬ計画が良く分かる本だと思えます。是非とも買って読んでみたいです(*^-^*)
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今知っておくべき重大なはかりごと
只今実行中のパンデミックを中心に、様々な陰謀を知ることができるのではないかと思える書籍です。是非とも読んでみたいのですが、1冊3000円以上するのに4冊もあるので、全部そろえると1万円を超えてしまいます💦
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マトリックスの子供たち
今回とりあげた「世界覚醒原論」の更に新しい情報を取り入れた書籍と言えます。これも是非とも読みたいですが、3300円と高額なため、何れ図書館に予約して、少しずつ記事化します(*^-^*)
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