知らないほうが……幸せかもしれない コロナワクチンの恐ろしさ㉖
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■全てファクトで押し通す
私はこう考えました。「このあたりの基本的なファクトについて、記者会見の場を借りて指摘しよう」
―『すでに356人死んでいる』(21年6月21日・厚労省HP)
接種中止を求める理由として、これだけで十分です。これだけの人数が死亡し、さらに多くの人が重度の副反応で苦しんでいます。それでもワクチン接種は止まらない。
それどころか、接種年齢を引き下げ、子どもにも打とうとしている。いや、すでに欧米では子どもたちが実際に死んでいます。
さらに厚労省は「妊婦、授乳婦、妊娠を計画している女性がコロナワクチンを打っても問題ない」としています。
危険です! 看過していては無数の悲劇が起きる!
しかし、どのように伝えればいいだろう?
ファイザー社元副社長のマイケル・イードンの言葉は確かに説得力はありますが、それはあくまでも彼の経歴・役職に伴うものです。ファイザー社が持つ極秘資料(たとえばコロナワクチンの動物実験の資料など)を暴露してくれればいいのですが、現状、彼はそういうデータを出していません。
つまり、彼の言葉には第三者の裏付けがなく、万人が認めるファクトとは言い難いのです。だからスライドには入れませんでした。
もっとも、この点については、「シンシチン(胎盤の形成に重要なタンパク質)がウイルスの表面タンパクに由来する」ことや、「シンシチンとコロナウイルスのスパイクタンパクが構造的に相同性が高い」ことを示す論文があります。
これでイードン博士の言葉を引かずとも、妊娠を考える女性にとってこのワクチンが危険なことが伝わるでしょう。
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■次に声を上げるのはあなたです!
「論文などのファクトだけで」と思いましたが、やはり「被害者の生の声を伝えたい」と思いました。
―「ワクチン接種後、おなかの赤ちゃんが流れた」
欧米のSNSにはそういう声が無数にあります。そうした声のいくつかをスライドに入れることにしました。
真意不明のSNSから引用しては、ワクチン推進派に批判の余地を与えることはわかっていました。ですがそれでもそういう声があることを伝えたかったのです。
赤ちゃんが流れたことへの無念、悲鳴、悔恨…。
生の声には体温があり血が通っている。
論文のようなファクトばかりでは伝わらないものがあります。
そんなふうにスライドを作りました。私の記者会見がうまくいったかどうか、そのあたりは皆さんの判断いただくほかありません。
もっとも、これは私だけの講演会ではありません。高橋徳先生、池田利恵・日野市議会委員、谷本誠一・呉市議会委員、医師らとの共同作業でもあります。さらには署名を寄せた450人の熱意が生み出した記者会見でもあります。
そしてこの450人は、あくまでも今後の起爆剤です。世の中には、すでにコロナワクチンのデタラメに気づいていながら、声を上げられない一般の人も多くいるに違いありません。
次に声を上げるのは、あなたです。みなさんの声が巨大なムーブメントをつくります。普通は10人も20人も亡くなれば、因果関係が不明であれ、問答無用で中止になるはずです。それなのに、延々と接種が推奨されているのです。
「おかしいじゃないか! なぜ中止にならないのか?」
一人の声は小さいかもしれません。ですが数千人、数万人の声は小さくありません。みなさんも私たちと一緒に声を上げませんか?
(続く)
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ワクチンに関しての専門家の内海先生の本の記事です。参考にどうぞ(*^-^*)
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PCRの権威になっている大橋先生と、医師の細川先生の対談本の記事です。ぜひ一読を(*^-^*)
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PCR検査とは何ぞや?って方にお勧めの本です。是非読んでみてください(*^-^*)
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ドイツでのコロナパンデミックの状況を描いた本の記事です。日本とほぼ変わらないのが読めばわかります。
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コロナを痛快に軽く笑い飛ばして知識を得ることができる、片岡ジョージさんの漫画を扱った記事です(*^-^*)
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